【応援コメント】田藤芳彦さま・櫻田陽子さま
2022/7/16 21:27
平素より多大なご協力と応援をいただいている、田藤芳彦さまと櫻田陽子さまから応援コメントをいただきました!
自己紹介
現在、個人事業を営みながら、国内で難民支援活動に従事し、8月で3年が経過します。写真は、私と、今回支援者の獲得に尽力してくれた義妹の櫻田陽子さん(+愛犬のアキ)です。
ホープフル・タッチとの出会い
今年の3月に、同じ難民支援活動をするメンバーから紹介され、月次支援から始めました。
その時は、数多くある寄付行為の一つ位に考えていましたが、資料を読み込んでいくと、高田さんが現地で仲間や避難民の子ども達に、正面から取り組んでいる姿をみて感銘をうけました。
5月にはいり、クラウドファンディングの企画を聞き、全面的にバックアップをしようと思いました(とはいっても、資金集めに限定されますが)。
私の母が日本女子大卒ということもあり、親近感が増したことも一因です。
いずれにしても、高田さんとお仲間の行動に、意気を感じた次第です。
ホープフル・タッチの魅力
UNHCRやUNICEFなどの大きな団体の活動と違い、目の前の子ども達と向き合っている事です。
今回のクラウドファンディングでも、戦火で、目を傷ついた子どもに眼鏡を支給するとか、お腹いっぱい食事ができるようにするとか、飽食・平和な日本では想像できない事です。
繰り返しますが、支援の最前線で活動をされている事に、感銘を受けた次第です。
ホープフル・タッチへの期待
今回のクラウドファンディングが終了したら、タイミングを見て、現場での支援活動を十分にできる資金面での安定化についてお話ができたらと思っています。
現地で支援活動と資金調達を同時に行うことは、事実上難しいと思いますので、日本側で、資金面はバックアップできればと考えています。そのために、訴求できるような資料を、ご準備をいただければと思います。
最後に、クラウドファンディングは後半にさしかかっていますが、必ず、目標の70万円を達成できるように、見とどけます。どうか、たいへんな日々と思いますが、たくましき楽観主義で、生き抜いてください。
田藤さま、櫻田さま、いつも温かく支えていただき本当にありがとうございます。今回のクラウドファンディングは、田藤さまや櫻田さまのご協力があってこそ、ここまで進めることができました。
課題はたくさんありますが、みなさまの想いを形として子ども達に届けるためにも、引き続き尽力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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