難民・国内避難民の子ども達が“いま”必要なものを届けたい!

寄付先

NPO法人 ホープフル・タッチ

ホープフル・タッチ

支援総額

1,023,042円

/ 700,000円

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支援総額

1,023,042円

支援者数

73人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

【いただいたサポートで実現しました!】シリアでの活動報告

2022/8/29 17:46

クラウドファンディングのご支援により実現した活動をご報告いたします!

シリアの子ども達94名にメガネとビタミン剤を配布しました。

クラウドファンディング開始時は、スーダンとシリアの子ども達合わせて124名にサポートを届けることを目指していました。

しかしみなさまの温かいご協力により、目標を超えるご支援をいただくことができ、スーダンでは96名、シリアでは94名、合わせて190名の子ども達にサポートを届けることができました。

円安が収まれば、より多くの子ども達に配布できたことは悔やまれますが、みなさまの応援により想定していたよりも多くの子ども達をサポートできたことは、大きな成果となりました。

本当にありがとうございました。

シリアの活動地ラッカ県では、内戦の影響により障がいや疾病、後遺症を抱えながらも5年間以上何の支援も受けられなかった子ども達がたくさんいます。

医療や社会福祉機関自体が破壊され機能が停滞していたり、受けられる治療があっても家族の経済的理由で治療を受けられないことが一般的になってしまいました。

保護者の方々は子ども達に充分な食糧を用意してあげられないことで、子ども達の栄養状態も懸念しています。

今回のクラウドファンディングでは子ども達や保護者の方々の要望に応え、爆弾の破片が目に入ってしまったり、目の疾病を抱えながら早期介入ができず視力が落ちてしまった子ども達にメガネとマルチビタミンシロップを配布しました。

ビタミンシロップは一人当たり2本配布できたので、約2ヶ月分の栄養を補助することができます。

メガネの度数は子どもによって異なるので、一気に配布することができず時間がかかってしまいましたが、一緒に活動している現地の医師が友人・知人の医師の協力も呼びかけてくださり、配布を完了することができました。

【子ども達からのコメント】

「よく見えるようになって、字を読んだり絵を描いたりできるようになったと思う」

「自分で勉強したかったけれど、文字が読みにくかった。これで一人でも勉強できるようになって嬉しい」

「これまでよく見えなかったから、恥ずかしくて友達と一緒に遊ぶのが嫌だった。みんなと遊びたい。」

目が見えるようになって、特に勉強できるようになったことが嬉しい、と話す子ども達がたくさんいました。

あまり笑顔をみせない子ども達の優しい笑顔を見ることができ、私達自身もとても励まされました。

今回のクラウドファンディングでは、みなさまのご協力により、シリアとスーダンの難民・国内避難民の子ども達が“いま”必要としているものを届けることができました。

子ども達の生活基盤にある課題解決には、より長期的な取り組みが必要になります。私達はできる限り、子ども達を見守るコミュニティの方々が、自立的・持続的に子ども達の健康な発達を実現できるようこれからも貢献していきたいと考えています。

みなさまのお気持ちに、心より御礼申し上げます。

引き続き、私達と共に子ども達を見守り、支えていただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

クラウドファンディングで集まったサポートにより実現した活動をご報告いたします!

スーダンの子ども達96名に1ヶ月分の食糧を配布しました。

クラウドファンディング開始時は、特に困難な生活環境にあるスーダンとシリアの子ども達合わせて124名にサポートを届けることを目指していました。みなさまの応援により、目標よりも多くのご支援をいただくことができ、より多くの子ども達を支えることができました。

【配布した食糧(子ども一人、一ヶ月分)】

米4kg、小麦粉6kg、砂糖0.5kg、塩0.5kg、食用油0.5kg、タヒニーヤ(ゴマペースト)1kg、タマネギ3kg、レンズマメ5kg、タマゴ30個

配布できる量が増えたため、食糧は同じような境遇の子ども達が生活している、2カ所の施設にまとめてお渡ししました。

配布する食糧では栄養面にも配慮したかったのですが、今回はスーダンの日常生活で基本となり、要望として高いものを選びました。

子ども達からのコメント

「日本の人達、本当にありがとうございます!」

「サポートが必要な私達を支援してくれて、ありがとうございます。」

「ありがとうございます。日本の人達にも幸せが訪れますように。」

食糧を受け取った子ども達は、喜びよりも驚きのほうが大きかったようです。

配布した物から、しばらく離れずにいた子もいました。

子ども達がお米を食べたのは、この1ヶ月で1回だったそうです。

今回のご支援により、子ども達の食事の量や種類は確実に増やすことができます。

みなさまのご協力に、心より御礼いたします。

本当にありがとうございました!

シリアでのメガネとビタミン剤の配布準備も進めております。

改めてシリアの子ども達への配布のご報告もさせていただきます!

食糧を受け取った子ども達

配布した食糧の側で手紙を書く子ども達

お礼の手紙を書く子ども達

配布した食糧例:米

配布した食糧例:小麦粉

配布した食糧例:タヒニーヤ(ゴマペースト)

配布した食糧例:タマネギ

配布した食糧例:レンズマメ

こんにちは。特定非営利活動法人ホープフル・タッチ代表理事・事務局長の高田みほです。

この度は私達のクラウドファンディングに多くの方々からの応援、ご協力、ご支援をいただき、本当にありがとうございました。

当方の日頃の力不足により、クラウドファンディング計画当初は多くの方々からご支援を賜ることが難しいと判断し、目標を低く設定いたしました。それだけ実現できることは限られてしまいますが、一歩を踏み出すことが、私達にとっては大きな挑戦でした。

しかしシリアやスーダンの子ども達を共に支えようと、お力を貸してくださる方々が瞬く間に拡がり、みなさまのお力により、私達にとってはとても大きな目標を実現できることとなりました。

心より御礼申し上げます。

シリアやスーダンだけではなく、日本を含め世界は希望を見出しにくい時代となってしまいましたが、人々の繋がりと優しさにより、私達ができることはまだたくさんあり、これからの世界を担う子ども達の希望を育むことが可能なのだと、改めて実感いたしました。

シリアやスーダンの課題が複雑を極め、目の前の子ども達の“過去”、“現在”、“未来”を想うと私個人や仲間同士では無力感に襲われ、茫然としてしまうこともあります。

自分も「難民」という立場におかれている仲間は、自身の希望を見出すため、諦めないために、子ども達を支えている側面もあるように感じます。

今回のクラウドファンディングにより、子ども達が“いま”必要なものを届け、彼ら/彼女らの笑顔を作り出すことができるだけでなく、私達自身も改めて希望を「諦めない」意志を固くすることができました。

今回のクラウドファンディングにより実現する活動は、こちらの活動報告にて引き続きご報告させていただきます。

どうか、私達と共に子ども達の生活や未来を、温かく見守っていただけますと幸いです。

本当にありがとうございました。

引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

どうしてたくさんの支援団体があるのに、社会課題を解決できないのか。

こういった疑問を持ったことのある方はいらっしゃるでしょうか。

私は高校生の時に国際協力に携わり始めた頃から、ずっとこの疑問をもってきました。ある程度の経験を重ね、事業の責任を負うようになってからも、“疑問”と“課題”として常にこの感覚が残り続けています。

海外では特に、支援団体も政府的立場に近い存在、大企業、中小企業の存在と分かれ、それは対象地で事業を実施する決定権や発言力、投入できる資金などにおいて差があります。善意やヒューマニティを掲げていたとしても、その差があるのは事実だと感じています。

権力やキャパシティをもっている団体だけにリソースが集中して、世界中の社会課題を解決できるのであれば、それが最もシンプルなのかもしれません。

ただ、現実に起こっている社会課題自体はとても複雑で、利害関係も絡まり合っています。

すべての社会課題について人間を中心に考えることはできませんが、多種多様な考え方と立場を内包する、無数の人々からなる社会があります。そこから発生する問題があり、それに対応しようとする人々の考え方や立場も、個人レベルでは無数にあります。

無数の人々から発生する課題を解決するための「正しい」答えや選択が、ひとつであることのほうが、世界には少ないのかもしれません。同じ課題に対して、同じゴールを設定して対応している団体間でも、細かくみていくとその方法や在り方において、互いに違和感を感じることもあると思います。それは決して、どちらが「正しい」という問題ではありません。

効率的でないようにみえても、支援団体としての在り方も多様であることのほうが、健康的なのかもしれないと思っています。

様々な支援団体の形があるなかで、例えば私達はNGOとして自分達を認識していますが、そもそも自己矛盾にあるとも思っています。それは、自分達が実施するような活動が必要のない社会になることが、自分達の望むことだからです。

矛盾を抱えつつ、課題解決ができない理由を検証するのは未だ自分の“課題”のままですが、人々と連携しながら、様々な視点や立場、方法から多種多様な選択肢を生み出していくことに貢献していくことができれば、と今は考えています。

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NPO法人

ホープフル・タッチ

08098833865

https://www.hopefultouch-jp.org/

代表:高田みほ

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