本日は、当団体の活動を日頃から応援いただいている、田村恵子さまからの応援コメントをご紹介いたします！

自己紹介

賛助会員の田村恵子です。事務のパート勤務をするかたわら、「表現する」場を提供する活動を時々、行っています。

ホープフル・タッチとの出会いや関わり方

２０１９年のフェリシモメリーファンディング関連のトークイベントに参加したことがきっかけでした。

その後、別のイベントで再会し1対１でいろいろとお話を聞かせていただいて、活動内容に共感し　また高田さんの人柄に親近感を感じたことから、賛助会員として参加することにしました。

ホープフル・タッチの魅力とその理由

５つのミッションの中の「子どもひとりひとりの声を尊重し、子ども自身の主体的参加を促す。」という部分は、私が漠然と抱いていた「困難な状況にある子供たちへの支援」のイメージには全くなかったものでした。

子どもたちが守られるだけではなく、主体的参加ができることを目指していることに魅力を感じています。

それは子どもたちが「生きる力」を身につけることにつながっていくと思うからです。

ホープフル・タッチへの今後の期待や応援コメント

無いことだけに目を向けるのではなく、有るものを最大限に活用していくという考え方が現地の大人たちも含めてさらに広がっていくことを期待しています。

厳しい環境の中、少しでも子どもたちが「たのしい」を体験できるように応援しています。

田村さま、いつも活動や団体に関する様々な想いをシェアさせていただき、ありがとうございます！