\応援メッセージをまとめてみました!/
2022/5/13 11:32
マンスリーサポーター様の募集キャンペーンは残り1日。
これまでに14名もの方から応援メッセージをいただいています!
今回は、今まで頂いた応援メッセージを何回かに分けてご紹介させて頂きます。
その第一弾となります。是非各タイトルのリンクよりご覧下さい‼︎
看護師 松下悠さん
▶こどもホスピスの存在は以前から知っていました。残念ながらこれまで小児科の経験がないため参加することをためらっていたのですが、昨年娘が誕生したことで家族にとって子どもと一緒に過ごす時間の大切さを実感しました。病気や障がいのために入院生活を余儀なくされてしまうお子さんの生活の場を広げる選択肢の1つとして、このようなこどもホスピスが全国にできてほしいという思いが強くなり、この度参加を決意致しました。
認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト 代表理事 田川 尚登さんから応援メッセージを頂きました!
認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト 代表理事 田川 尚登さん
▶信州は医に対する関心が高く、素晴らしい医師を輩出しています。是非とも信州にもどんな状況の子どもでも成長発達を支え、命が輝く場所「こどもホスピス」が開設できるようご支援をお願い致します。白鳥さんは堅実で聡明な方です。子どもに対する愛情を人一倍お持ちなのは、彼の息子佑樹君への畏敬の念を感じるからです。信州にも制度からすっぽり抜けている小児がん等で命の脅かされている子どもと家族を支える在宅支援施設「こどもホスピス」が長野県にできることを願っています!
長野の病気になったこども達とその家族の為に''家族一緒に自分たちらしく過ごせる時間''を届けたい!マンスリーサポーター50人募集!
小児脳幹部グリオーマの会 代表 貫井孝雄さん
▶子どもが亡くなる、、これは最大の不幸であり、子どもはいつでも元気な未来への希望という言葉で語られてきました。しかし、どうしても死が避けられないような重い病を患うというような運命は、子どもたちにも容赦なく訪れているのが現実です。 そのような子どもたちとそのご家族にとって、何より必要なのは、その運命をまるごと温かい意志で受容してくれる人々との出会い。そして、死という事実より、より生を実感して過ごせる場所の存在なのです。そして、それこそが、子どもホスピスの使命です。
元厚生労働大臣・ジャーナリスト 小宮山洋子 さんから応援メッセージを頂きました!
元厚生労働大臣・ジャーナリスト 小宮山洋子さん
▶白鳥さんは、ご長男を脳幹部グリオーマで亡くされています。入退院を繰り返し、大切な日々を家族と過ごせない子どもたちのために、子どものためのホスピスを作りたいと活動されていることに共感し、できる協力はしたいと思っています。子どもホスピスは、日本では、大阪、横浜など、数えるほどしかありません。こどものためのホスピスを作るには、多くの課題を解決しなければなりません。
サポーターに興味ありそうだなという方をご存じでしたら、ぜひシェアをしていただけると嬉しいです。
キャンペーン最後まで駆け抜けていきたいと思っています!
ご協力よろしくお願いいたします!
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御礼・特典
3,000円
・ご支援頂いた翌月に、SNSを通じてご支援の使い道のご報告をさせて頂きます。
・お礼状の送付
・リーフレットへのお名前掲載
・こどもたちと共に参加するクリスマス会へご招待(オンライン開催の可能性あり)
御礼・特典
10,000円
・ご支援頂いた翌月に、SNSを通じてご支援の使い道のご報告をさせて頂きます。
・お礼状の送付
・こどもたちと共に参加するクリスマス会へご招待(オンライン開催の可能性あり)
・プレハウスとリーフレットへのお名前掲載
御礼・特典
30,000円
・ご支援頂いた翌月に、SNSを通じてご支援の使い道のご報告をさせて頂きます。
・お礼状の送付
・こどもたちと共に参加するクリスマス会へご招待(オンライン開催の可能性あり)
・プレハウスとリーフレットへのお名前掲載
・チャリティーコンサートへのご招待