このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

【まもなく終了!】走るひろば「駄菓子屋カフェくるくる」をみんなに届けたい!応援してくれるマンスリーサポーターを募集!

寄付先

任意団体 まつどでつながるプロジェクト運営協議会

【まもなく終了!】走るひろば「駄菓子屋カフェくるくる」をみんなに届けたい!応援してくれるマンスリーサポーターを募集!の画像

まつどでつながるプロジェクト運営協議会

支援者数

59人

/ 50人

118%
100%
  • 支援総額

    77,992円

  • 支援者数

    59人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【ご支援ありがとうございます!本日最終日です!】駄菓子屋カフェくるくるへの想いを伝えたい~つながるプロジェクトマネージャー・代表より最後のお願い~

2022/4/30 04:22

【ご支援ありがとうございます!本日最終日です!】駄菓子屋カフェくるくるへの想いを伝えたい~つながるプロジェクトマネージャー・代表より最後のお願い~のメインビジュアル

3/25から走り続けてきた「駄菓子屋カフェくるくる マンスリーサポーター募集!」は本日の23:59をもって終了となります。

最終日の今日を迎えるにあたり、改めて子ども子育ての孤立予防に取り組むまつどでつながるプロジェクトの代表・マネージャーより、それぞれの想いをお伝えしたいと思います!



プロジェクトマネージャーの石川です。

皆様のご協力本当にありがとうございます!いよいよ最終日を迎えます。

駄菓子屋カフェくるくるは、子どもにとって「ちょうどいい」らしい。

「家からも公園からも遠くないしさ~」

月1回の駄菓子屋だけど、とっても楽しみにしてくれている。

大人にも「ちょうどいい」場所。

今はなかなか見つけるのは大変かも。コロナ禍で見直された価値観。

気取らず気軽に来れる…ふらっと来れる。

いつの間にかゆるゆるとつながり、あそこに行けば…と思ってもらえる。

ひとりひとりに地域に「ちょうどいい」を広げていきたい。

実は現場の募金箱には、子ども達の寄付が入っています。

10円20円の駄菓子をかいながら10円20円チャリんと。

「駄菓子買いなよ~」とスタッフ

「来なくなるとこまる~」と子ども。

そんな気持ちにも答えていきたい。

いろんな出会いがある「駄菓子屋カフェくるくる」

今後も応援よろしくお願い致します。

一緒に活動を盛り上げてくれるボランティアも募集中です!

まつどでつながるプロジェクトは子ども・子育て家庭の孤立を防いでいきます。




プロジェクトマネージャーの阿部です。

始まる時にはこれだけたくさん皆さまからの応援をいただけるとは正直思っていませんでした。

しかしご寄付はもちろん、SNSでのいいねやあたたかいコメントの数々、その一つひとつを見るたびに自分たちが取り組もうとしていることの意味を再確認することになりました。

子ども・子育ての孤立を地域で予防していきたい!そんな思いではじまったまつどでつながるプロジェクト。

そしてコロナ禍がやってきて、とにかく必死でつながりを作ろうと立ち上げたのがこのキッチンカーでした。

来てもらうのではなくて、私たちが会いに行ける方法としてもっともっと松戸に広げていきたい。

そして、今回のクラウドファンディングを機に、皆さまからの寄付をチケットという形で必要とする方々に送っていく仕組みを作ります。

私たちが取り組む事業の中では、様々な事情があって来れない家庭とも出会うことが増えてきました。

このチケットを通じて、つながりが循環するような活動にしていきたいと思っています。

クラウドファンディングのキャンペーンはいったん本日30日23:59までが〆切になります。

目標としていた50名は超えることができましたが、1000円以上のご寄付をいただくと100円がチケットとして送ることができます。

活動に関心を持っていただいた方がいましたら、ぜひこの機会につながりを作ってもらえたら嬉しいです。




プロジェクト代表の山田です。

今日まで多くの皆様に応援して頂き温かい言葉を頂けたことは、つながるプロジェクトに関わる全てのスタッフにとって大きな励みになっています。

まずは心より感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございます!!

先日、とあるお母さんと話をした中で、「私は孤独です」という言葉を聞きました。

小学校に上がったばかりのお子さんは元気いっぱいで楽しく登校しているし、パートナーもある程度家事育児に協力してくれている、特に不自由なく過ごしているように見えるご家庭。

でも、「自分が生きている意味がわからない」と言い「社会とつながりたい、家庭以外で役に立っていると実感したい」とつぶやいたのです。

困りごとに大きい小さいはありません。

特別な事情がなくても、その方にとっては自分が生きていることが理解できなくなるほどとても重大な悩みであり、それが積もり積もって大きな心の溝になるかもしれない…と感じた出来事でした。

そんな日常のモヤモヤを言える場所、聞いてもらえる人、ひとりじゃないと感じられる場所が、地域にはやっぱり必要だと思いました。

「駄菓子屋カフェくるくる」は、そんな場所のひとつにすぎないけれど、そのひとつを地域にたくさん作っていくことが、今求められていることなんだろうなと感じています。

今回のチャレンジで、地域の中で人と人をつなぐ「出向く居場所」であるこの事業がとても大きな可能性を秘めていることを、たくさんの皆さんの温かい想いに触れて、改めて気づかされました。

この仕組みを生かしていくためには一つでも多くの地域に出向き、誰もが気兼ねなく来れる場所になることが必要です。

そのためには運営サポートはもちろんの事、今回のご支援の中からお渡しする無料チケットがとても有効なのです。

本日30日23:59までのチャレンジを、改めて応援して下さい。

地域で必要な場となるために、応援して下さる皆さん、サポーターの皆さんと共に歩んでいく覚悟です!


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千葉県松戸市本町13-27子育てつながるセンターco-no-mi

07013623777

https://m-tsunagaru.com/
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