【あと10人!】#あだちっ子にわくわくを~シェア祭り参加のお願い~
2020/7/20 20:31
いつも大変お世話になっております。
あだち・わくわく便事務局長の栗野です。
おかげさまで、目標人数の3分の2にあたる20人の方がマンスリー・サポーターになってくださっています。
しかし、残り10日で10人の方にご支援いただかなければ、キャンペーンの目標が達成できません。。。
そこで、皆様にあらためてシェアのお願いをさせていただきたいです。
新型コロナウイルスによる経済活動の停滞で、
・「4月に仕事をクビになりました。」
・「一番上の息子の内定が取り消しになり、どうすればいいのか分かりません。」
・「食品が底をつきました。」
というような生々しい声が数多く聞こえてくるようになりました。
「目の前にできることがあるのに、こんな状況で何もしなかったら後悔する。」
そう思い、今回のマンスリーファンディングに挑戦しています。
私たち「あだち・わくわく便」は現在約50世帯の子育て家庭へ無料の食品配達を実施しています。
このプロジェクトをひとりでも多くの人に知ってもらいたく、シェアを通して一緒に盛り上げていただけると私たちの励みになります。
ぜひとも、ご協力をお願いいたします!
〜シェア祭り詳細〜
■ 開催日 ■
2020年7月25日(土) 17:00~23:00
インターネット上の実施なので、どこからでも参加できます!
■ 参加方法■
●『事前準備』
このシェア祭りイベントの「参加」表明をし、関心がありそうなお友達のご「招待」をお願いいたします!
※可能であれば、ご自身が所属しているグループLINE、Twitterなどでも投稿をお願いできますと幸いです。
当日参加が難しそうな方も、「参加」ボタン押していただけると助かります。
→Facebookイベントページ
●『シェア祭り当日』
シェア祭り当日の7月25日(土)17~23時の間に、ご自身のFacebookのタイムラインへの投稿をお願いいたします。
下記の投稿例を参考にしていただけます。
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【#あだちっ子にわくわくを!】
「コロナで仕事がなくなった。。。」
「子どもが学校に行けず、ストレスを抱えて、家の中で暴れてしまう。。」
「勉強を見てあげる余裕がない。。」
etc...
このプロジェクトの存在を知って、新型コロナウイルスが子育て家庭に与える影響の大きさを知りました。
大きな問題だからこそ、「あだち・わくわく便」による個別のアプローチではなく、この投稿を見ている方と一緒に子どもたちのサポートをしていきたと考えているそうです。
何か子どもたちの力になりたい!でも、何から始めればいいか分からないと考えている方、ぜひ一緒に考えましょう。
ぜひともこの投稿をシェアしていただけますと幸いです。
「あだちっこ」を1人も取り残さないために、子ども支援コミュニティをつくりたい!~30人の子ども支援ラボ・メンバー募集!~
https://syncable.biz/campaign/1095/#menu
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ハッシュタグは、
#あだちっ子にわくわくを
でお願いいたします。
■ なぜ、子ども支援ラボメンバーという形でご寄付を募集するのか?■
それは、「あだち・わくわく便」単体の活動では子どもの貧困問題は解決できないからです。
個別のアプローチでは解決できない課題を解決するため、子ども支援ラボの一員になっていただき、ラボメンバーと一緒に子どもの貧困問題に取り組んでいきたいと考えています。
ぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げていければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!!
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