私たちの取り組む課題
社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその運営基盤の強化を図るとともに、
その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の推進に努める。
なぜこの課題に取り組むか
社会的養護を担う社会福祉法人として、子ども達のために、共に寄り添い、心身の健全な発達と社会的な自立を支援するため。
寄付金の使い道
児童養護施設、自立援助ホームの運営。アフターケアとして卒園者、卒寮者向けの集い、後援者を招いた成人式の開催など。