私たちの取り組む課題
活動を通して子どもたちに自然・仲間・自分自身のすばらしさに気づいてほしい
子どもたちに持ってもらいたい感触は、
- 不便なことでもおもしろい
- ちょっと大変でも頑張ったらできた
- お腹が減って仕方がない
- 寒いときも暑いときも我慢できた
- お家はいいな、家族はいいな
- 友達にやさしくしたら気持ちよかった
- くたくたになるまで動いた
- 自分に新しいことができるようになった
- やりたくないけど、やってみたらすごく面白かった
なぜこの課題に取り組むか
不自由さも楽しめる子どもたちを
- 明るくなったら起きる、暗くなったら寝る、お腹が空いたら作って食べる
- 友達と一緒なら不便なことも楽しめる!
- 一人では無理でも仲間となら乗り換えられる!
- そんな体験をたくさん経験してほしい!
寄付金の使い道
活動にご理解いただける方々の寄付で子どもたちにより良い活動を提供したい!
寄付金の使いみち1
- 活動資機材(テント、寝袋、タープ、食器等)の更新に使用します。
寄付金の使いみち2
- 拠点となるドラキュラハウスは、築100年を超える古民家を改修して使っていますが、子どもたちが少しワクワクドキドキするような遊び場となっています。長く大切に使っていけるようメンテナンスをするための費用に当てさせていただきます。
寄付金の使いみち3
- 活動をする上で欠かせないスタッフは、学生ボランティアや過去に参加していた社会人たちが多くを占めています。彼らの手助けがなければ安全で安心した活動が提供できないと思っています。手伝いをしてくれるスタッフの食費等に当てさせていただきます。