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「ただいま」と言える居場所がある地域 誰かがそばにいる私を知っている そんな地域の存在になれるように活動しています。

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私たちの取り組む課題

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毎週金曜日の若者の居場所を中心に活動しています。

週末は若者や保護者からの相談も承っております。

若者を中心として保護者、関係機関、地域の協力を頂きながら、若者の気づきを信じて活動しています。


主な活動内容

若者支援事業・相談事業・更生支援事業・成年後見事業・住居確保事業・教育啓発事業など

なぜこの課題に取り組むか

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一般社団法人ほわいとしるく 代表理事をしております松村 奈美と申します。

私は、刑事司法と福祉の連携を学び、現在は刑事司法に携わる社会福祉士、県立定時制高校のスクールソーシャルワーカーとして勤務しています。

みなさんは、帰る家がない高校生や若者がいることをご存じですか?

若者たちの中には、虐待、ネグレクト、ヤングケアラー、多家族など様々なサバイバルを経験しながら犯罪に手を染めてしまった若者がいます。彼らの内省を促すことは勿論ですが、ジャングルのような社会の中で帰る場所もなく羽を休める時間もない若者たちが再び罪を犯さないためにはどうすればよいか。わたくしは、たくさんの若者、中高生と出会う中で、そういったことを考えるようになりました。

帰る場所は彼ら彼女ら(以降「彼ら」)が安心して成長できる場所ではない事も多くあります。彼らが、自立を強いられた時、いったい現社会のどこに拠り所があるでしょうか?

大人たちが、目を開き、彼らの声を聴き、心に寄り添う必要があります。

いま私たちに何ができるだろうか、「ほわいとしるく」では、沢山の大人たちに語り掛け、彼らの現状を伝え続けることが社会的使命だと実感しています。

限られた環境の中で強いられた自立であっても、そこに地域の大人たちの温かい眼差しがあれば、彼らが抱えている心の負担も少しは軽くなるのではないでしょうか?

私の思いにご賛同いただいた理事と共に、昨年は16名、今年度は10名の相談がありました。始まったばかりの法人には、十分な支援ができるとは思っていません。しかし、彼らに寄り添い制度の枠を超えた細かな支援ができることが我々の強みだと感じています。

では、彼らはどのような問題を抱えているのでしょうか?

虐待について

埼玉県福祉部こども安全課「令和6年度の県内児童相談所の児童虐待に関する相談対応状況について」の資料です。昨年度に比べ減少した(図1)相談件数ですがあくまで相談件数であり実態はもっと多くの子ども、若者たちが虐待にあい、誰にも気づかれない相談できない状況にある場合もあります。

実父(43.6%)・実母(47.6%)(図2)からの虐待が多く、相談経路は警察(63.8%)(図3)からが一番多い結果となっています。この結果を見ると、警察が介入するまで両親からの虐待は発覚しにくいのではとも考えられます。

誰かに相談することはとても大切です。ですが、その生活状況が当たり前になっていたり、信頼できる大人が近くにいない場合は相談できない事も多いのではないでしょうか?

そして、子ども・若者の家族といたいという気持ちも大切にしたいと思います。


ヤングアラーについて

「令和3年埼玉県における ヤングケアラー支援施策」調査では、被介護者は祖父母を上回り実母が24%と一番高い結果となっています。

ヤングケアラーの支援はとても複雑で困難なケースが多い印象です。

「自分がいなければ家庭が回らない」「特に負担になっていない」と言いながらも学業、部活、アルバイト、友人と過ごす時間など成長と共にその時間の少なさに誰にも言えない気持ちを抱えています。自分が誰かに相談することで、家族が悪く言われるのではないかという恐怖、家族にばれたときの家庭内での自分の居場所がなくなるなど、心の葛藤は大人たちが思う以上に彼らの心を占めていると考えます。

環境は思うように変わりません。ですが彼らの気持ちに寄り添い必要なタイミングで支援ができるよう見守りが必要だと思います。

自立について

「令和6年社会的養護経験者等への支援に関するガイドライン」こども家庭庁にはこのような記載があります。「施設入所児童等のうち、個々の状況に応じて 10 代前半や中学校入学以降といった早い段階から、将来の自立を見据え、早期に自立に向けた 話合いや支援を実施することが望ましい。」

もちろん、自立を促していくことは社会的擁護者でなくても必要な事と思います。しかし、この望ましいという一文が、彼らにとって自立の強制を早い段階から押し付けているとみられるケースも残念ながらあります。親からの虐待から逃れ、やっと見つけた安心の家が「自立」というワードに縛られ彼らに多大なプレッシャーを与えていることに私たちは気づかなければいけないと思います。

こどもの頃から戦ってきた彼らに、休む暇はありません。本来、学業や部活、友達との会話、恋などを経験する権利が彼らにはあります。

このレポートはあくまで、個人的な見解でありますので何かを裏付けるものではありません。しかし、わたくしがこれまで経験した中で、彼らがゆっくりと自立を考える時間が必要ではないか、帰る場所が必要ではないか、彼らが新しい家族を作る時に、寄り添ってくれる自分を知ってくれている存在が必要ではないか、そんな様々な経験と思いから以前より住まいの確保が必要だと考えていました。

このチャレンジを実現できるように、皆様の貴重な財産をお預かりしたいと考えています。ご支援よろしくお願いします。

レポートをお読み頂きありがとうございました。若者達の実情に少し目を向けて頂く時間になったでしょうか?身近な誰かと話すとき、大人たちに何ができるか話題にしていただけますと幸いです。

一般社団法人ほわいとしるく

代表理事 松村 奈美


埼玉県福祉部こども安全課

「令和6年度の県内児童相談所の児童虐待に関する相談対応状況について」

埼玉県福祉部地域包括ケア課

「令和3年埼玉県における ヤングケアラー支援施策」

こども家庭庁

「令和6年社会的養護経験者等への支援に関するガイドライン」

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
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主たる法人活動

法人活動の周知や人件費・研修費・その他法人の活動に必要な経費などに活用させていただきます。


地域カフェ(しるくカフェ)の運営

誰でも利用できる地域カフェを運営しています。

家庭的なお家ごはんを手ごろな値段で利用できるように運営していますが、物価が高騰し

食材の確保に苦労しています。


若者の自立支援

日頃から家電や一人暮らしに必要な家具などを寄付をして頂いています。少ない資金をやりくりし

少しでも自立への手助けになればと出来る限りで物品の提供をしています。


若者への食糧支援

見えずらい貧困である若者の食事事情。

家族がいてもアルバイトで食費をまかなっている若者もいます。

しるくカフェでは、若者は通常料金よりさらに安くお家ご飯が食べれます。

帰りには手土産として、おかずや食料を渡しています。


更生支援

制度に当てはまらない罪を犯した人に対して、他機関と連携しながら

罪を犯さなくても安定した生活ができるように支援しています。

法人活動に参加して頂きながら、地域で共に暮らす一人として孤立しない、させない活動をしています。


みんなで行う活動

地域の人と共に、子ども若者高齢者様々な人たちと楽しく活動したいと

モルックや年に1回の忘年会などをやっています。

2025年はお揃いのTシャツを作成し、試合にも参加しました。

試合参加費やTシャツ作成その他活動に関しては、助成金の対象じゃないものもあります。



 これまでの活動に関して、主には理事の私財や皆様からの寄付で行ってまいりました。

拠点となる居場所が必要だと感じ、一軒家を購入し1階を居場所・カフェスペースをしています。

3年目となった今、正直金銭的な余裕もない状態です。

ですが、活動を行う中で確かに必要とされている活動だと感じています。

小さな活動ではありますが、この活動を何年も続けて若者たちが夢を見て、疲れたら帰ってこれる場所として

あり続けたいと思っています。

皆様の応援お待ちしております。








〒3540021

埼玉県富士見市鶴馬1-10-27

09060195400

https://whitesilk.net/

代表:松村奈美

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