
事業の目的


本事業は、徳育と人間力の大切さを広く社会に伝え、一人ひとりがよりよく生きるための指針を学ぶ機会を提供することを目的としています。現代社会においては、価値観の多様化や人とのつながりの希薄化により、思いやりや責任感、礼儀といった基本的な人間性を育む機会が減少しています。
こうした状況を踏まえ、本事業ではセミナーや講演会を通じて、「徳」とは何か、人としてどのように在るべきかをわかりやすく伝え、日常生活の中で実践できる学びの場を提供します。また、参加者同士の交流や気づきを通して、共感や学びを深める機会を創出します。
これにより、個人の内面的な成長を促すとともに、家庭や地域社会における良好な人間関係の構築につなげ、明るく心豊かな社会の実現に寄与することを目指します。
これまでの活動



これまでの活動として、徳育や人間力の大切さを広く伝えるため、セミナーや講演会の実施に取り組んできました。企業向けの研修・セミナーも行っており、働く現場においても「人としての在り方」や「人間関係の土台づくり」の重要性をお伝えしています。
また、道徳的価値観や生き方を考えるきっかけとして、映画「二宮金次郎」の上映会を広島で2回、熊本で2回実施しました。上映後には感想共有の時間を設けるなど、学びを深める場づくりも行っています。
参加された方からは、「自分自身の在り方を見つめ直すきっかけになった」「職場や家庭でも活かしたい」「子どもたちにも伝えていきたい」といった声が寄せられており、実生活につながる学びとしてご好評をいただいています。
今後も、家庭・教育・企業といったさまざまな場において、徳育の価値をより多くの方に届けていきたいと考えています。
これまでの事業成果
本事業を通じて、徳育や人間力の重要性に対する理解が着実に広がってきました。
検定の実施やセミナー・上映会を通じて、多くの方が「人としての在り方」や「日常での実践」について考える機会を持つことができています。
受講者・受験者からは、「自分を見つめ直すきっかけになった」「人との関わり方を意識するようになった」「子どもや職場でも活かしたい」といった声が寄せられており、学びが実生活へとつながっていることが大きな成果の一つです。
また、企業向けセミナーの実施により、職場におけるコミュニケーションや人材育成の土台としても活用され始めており、徳育の価値が教育現場だけでなく、社会全体へと広がりつつあります。
さらに、継続的な検定実施(これまで13回)やコンテンツの改善を重ねることで、より実践的で質の高い学びの仕組みが整ってきました。
これらの取り組みにより、本事業は「知識の習得」にとどまらず、「行動や意識の変化」につながる学びとして、着実に成果を上げています。
事業の必要経費
本事業では、徳育および人間力育成に関するセミナー・講演会を継続的に実施していくため、以下のような費用が必要となります。
・講師謝金・講師派遣に関わる費用
(専門家や講師の登壇に伴う謝金・交通費など)
・会場費および設備費
(会場使用料、音響・映像機材のレンタル等)
・資料・教材作成費
(配布資料やスライド制作、印刷費など)
・オンライン配信関連費
(配信システム利用料、機材、運営サポート等)
・広報・集客費
(チラシ制作、SNS発信、告知に関わる費用)
・運営スタッフ費
(当日の受付、進行、サポート対応など)
・記録・アーカイブ費
(動画撮影・編集、今後の教材としての活用)
これらの費用は、質の高い学びの場を安定的に提供し、多くの方に徳育の価値を届けていくために必要なものです。
皆さまからのご支援は、より充実した内容のセミナー開催と、参加しやすい環境づくりのために大切に活用させていただきます。

