私たちの取り組む課題
「スクブルキッズ」では定期的にご家族様との面談の場を設けております。
お困り事や、ご家庭での様子・園での様子の共有・学校への要望・相談支援事業所との 連携具合等、または児発放デイに関係のないお話なども大歓迎です。私たちスタッフも一緒に、親子で前向きにハッピーに過ごしていけるよう見守っていきたいと考えています。
私たちは、子どもたちが「できた!」という成功体験を積み重ね、自己肯定感を高めて いく事を大切に考えています。
独自の療育プログラムや遊びのなかで 様々な経験をしながら興味の幅を広げ、自分の得意(強み)を見つけ、伸ばし今後の生活で生かせるようにする。子どもが経験した沢山の「できた!」の思いは、これからの生きていく糧になるでしょう♪
なぜこの課題に取り組むか
平日5日の活動でグレーゾーンの子でも通えます。入所の際は手続きは自治体の方にご依頼をお願いいたします。
大画面タッチパネルを用いた『ココロマップ』とタブレット療育として『脳バランサーキッズ』というものを導入し、苦手な分野を伸ばしたり、社会的スキルを身に着けることができます。
寄付金の使い道
今の社会は共働きの家庭であったり、母子家庭、父子家庭の子供であったり家庭環境は複雑です。
どんな時代でも大事なのは人とのつながり。助け合いの中で人は成長していきます。
そのために私たちは、子どもたちに
一緒にご飯を食べるというコミュニケーションの場、未来を見据えたタブレット療育に取り組んでおります。
食べたいご飯を食べられる、という普通の幸せを全ての子供たちにも。
タブレットを用いた療育で情報社会の中でも生きていける力を。
私たちの活動を一緒に支えてください。