私たちの取り組む課題
地域の課題
- つながりの喪失と孤立・無関心
- 格差の広がりと支える人々の負担増大
- あらゆる分断と争いの加速
なぜこの課題に取り組むか
目指す社会
- 尊重と共感あふれる共生社会
- 機会が公平で支える基盤が強い社会
- 誰もが安心して生きられる平和な社会
支援金の使い道
本質的な改革
ケアの心の醸成（感謝と尊重、謙虚さと誠実さ、優しさと熱意／高校に介護研修／地域におけるケアの醸成）
分配の格差是正（介護福祉業界の所得分配の向上／高収益企業の留保金を社会サービス維持に）
課題解決のための事業
- 子育て支援（コミュニティ、相談窓口、子どもの食と健康）
- 児童若者支援（不登校、引きこもり、矯正施設、養護施設退所児童、放課後デイ高校生・卒業生）
- 共生支援（高齢者・障害者とその家族の孤立、子育て世代・若者の孤立を解決）
- 支援者支援（人材確保、適正収入、働き方、学び、福利厚生）
- 事業者支援＜人材マネジメント／経営支援＞（人材確保／育成／定着、経営、広報、バックオフィス）
- 事業者支援＜コンテンツ事業＞（福祉教育コンテンツ、メディア発信、書籍）
- 福利厚生支援（企業からの出資の返戻としての福利厚生サービス提供）
- 安心安全支援（子どもたちが安心して食べられるおやつの開発、農業、災害時のシャンプー、衛生、美容）
- 研究共創支援（今と未来の利用者、支援者、研究者へ引き継ぐもの）
- ものづくり支援（Care is peace. を世界へ／インバウンド向け／就労支援）
