私たちの取り組む課題
地域には、言葉や文化の違いから行政・医療・教育などの必要な支援につながりにくい外国人住民や、生活・学習面で支援を必要とする外国にルーツを持つ子どもたちがいます。また、子育て世帯の負担や孤立、食に関する支援など、家庭だけでは解決することが難しい課題もあります。
SJWでは、外国人住民への生活相談、通訳・翻訳、病院や行政機関への同行支援、レインボーキッズフリースクールでの子どもたちへの日本語・生活学習支援、うちごう子ども食堂での食事支援などを行っています。また、インターナショナルデーを開催し、国籍や文化を越えて地域の人々が交流し、互いを知る機会づくりにも取り組んでいます。
なぜこの課題に取り組むか
私たちは活動を通して、言葉や文化の違い、家庭環境などによって、困っていても必要な支援につながれず、孤立してしまう人がいることを実感してきました。特に外国人住民にとって、行政や医療、教育などの制度や手続きは分かりにくく、言葉の壁によってさらに支援を受けにくくなることがあります。また、子どもたちを取り巻く環境にも、食事、学習、日本語、居場所などさまざまな課題があります。
SJWは、困ったときに「相談できる場所」「つながれる人」が地域にあることが大切だと考えています。一人ひとりの状況に寄り添い、必要な支援につなげることで、国籍や家庭環境にかかわらず、誰もが安心して暮らせる地域をつくるために活動しています。
支援金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、SJWが継続して活動していくための運営費として大切に活用させていただきます。外国人住民への相談・通訳・同行支援、レインボーキッズフリースクール、うちごう子ども食堂、インターナショナルデーなどに必要な人件費、交通費、食材費、教材・物品購入費、通信費、会場費など、活動全体を支える費用に充てさせていただきます。

