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まなビバ!シリウス

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子どもに教育を届けたい

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ビジョン

学校があわないこどもたちにとって「いきいき自分を生きる・いきいき学ぶ・いきいき遊ぶ」そんな居場所や学び場を提供します。こどもたちの「知りたい・学びたい・やりたい」から生まれる学習機会をサポートします。

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取り組み一覧

フリースクール事業(不登校の居場所・学びのサポート)

事業の目的

学校という制度に合わないこどもたちに関する教育支援活動(オルタナティブスクール・フリースクール運営)を行うことにより、すべてのこどもたちに教育の機会を確保し、生き生き学び、生き生き自分を生きるこどもたちをサポートすることを目的としています。

これまでの活動

2018年4月〜2019年3月:週4日開室(火曜〜金曜)

2019年4月〜2019年6月:週4日開室(月曜〜木曜)

2019年9月〜:2020年2月:週2日開室(火曜と水曜)

2020年3月~2020年6月:週2日 コロナウイルスのためオンライン化(火曜と水曜)

2020年9月~2021年3月:週2日開室(月曜と火曜)

2021年4月~:週2回開室(月曜と火曜)

2023年4月〜:週3回開室(月曜・水曜・木曜)


* 夏季・冬季・春季のお休みあり

* 開室時間:10時~16時


これまでの事業成果

2018年度:5人の子どもたちが入会。体験や単発プログラムなどのべ300人の子どもたちと関わる。

2019年度:8人の子どもたちが入会。開室日が週4日から2日に減ったものの、子どもたちの利用度が高まっています。

2020年度:11人の子どもたちが入会。コロナウイルスの影響により対面での本格的な再開は9月~となりましたが、様々な体験活動を取り入れ、いきいきと活動に取り組むこどもたちの姿がみられた。

開室から5年間で、対面フリースクールではのべ1,400名ほどの子どもたち、オンラインではのべ2,200名ほどの子どもたちをサポート

2023年度:9人の小中学生が入会。また、オープンプログラムや体験などで16名の小中学生と関わっている。


子どもたちの生き生きした表情や様子が見られているのに加え、

保護者さんたちからは

「シリウスの存在があること自体で安心します」

「子どもがシリウスに通うようになって変わった」といった声が届いています。


また、2021年1月に開設3周年を迎え、卒業生3名がオンラインイベントに登壇し、シリウスという居場所があったことで自信がついていったことなど自分の思いを語りました。卒業生のその姿や語った内容、現在通っている子どもたちの姿等から、本事業の意義・継続の大切さを強く感じています。

事業の必要経費

子どもたちの学びのプログラムにかかる費用

・材料費

・学習用アプリ料金

・講師謝礼

・タブレット端末・PC購入

・学習用、遊び用備品

・保険料


学び場環境にかかる費用

・家賃(現在、ご厚意により場所を使わせていただいています)

・水道光熱費

・通信費

・修繕費

・スタッフ手当て

・ボランティア交通費


など


https://www.manavivasirius.com/

代表:安楽岡優子

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