私たちの取り組む課題
生活に困窮している子どもたちだけでなく、家庭や学校生活などで悩みや不安を抱えている子どもたちに寄り添い続けていきたい
子どもたちの将来に少しでもプラスになる経験値を積ませてあげたいと、学校の宿題や勉強だけでなく、様々な体験を企画し提供できるようしていきたい
なぜこの課題に取り組むか
子ども食堂の活動をきっかけに、SOSを発している子ども達と出会い。自分たちには何ができるのかを考え行動してきました。
一日、二日で結果のでることではないですし、これが正解という明確な形がない中で、その子にあった支援や環境を整えられるように、そのためにはもっとたくさんの人の力をお借りする必要があることを感じています。
皆のできることを集めて、子ども食堂という居場所で子どもたちに提供していく、それを単発で終わらせずに、成長する子どもたちを見守りながら寄り添っていきます。
寄付金の使い道
活動を継続するための維持費
居場所の拠点となる団体事務所の家賃、光熱費など
事業を実施するための保険料
各小学校区にある子ども食堂の会場費、消耗品費、食材費など
食品を毎月お届けする「子ども宅食」の
食糧費、消耗品費、配送費など