私たちの取り組む課題
どうしたら”個”をいかせる社会をつくれるか。
これが私たちが取り組む課題です。なぜなら、学校現場で起きている課題の多くは、社会の”こうあるべき”というルールやシステムによって、個がいかされにくい状態にあり、ひき起こされていると考えているからです。
なぜこの課題に取り組むか
取り組む課題の背景やビジョン、そして具体的な取組みについては、ぜひHPをご覧ください。
寄付金の使い道
わたしたちが取組みをすすめる「公教育」というフィールドは、高校教育の場合、72.5%と多くの人の学びを支えており、その公教育の変化には、大きな可能性があると考えています。しかしまだまだ閉鎖的なシステムも多く、なにより資金調達が、難しい領域です。
公教育に変化を生んでいくためには、先生たちだけでなく、立場をこえて、様々な人によるサポートが必要です。日頃から日本の教育に課題意識をもっていて「なにかしたい」と感じている方、社会への長期投資としてともに未来を創ってくださる方、そんな皆様からの寄付をお待ちしています。
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