
事業の目的
みんながスマホなどのデジタル機器を安全・安心かつ健康的に活用する
これまでの活動
・PTA勉強会:松江市某小学校
・メディア教育:松江市内某サッカースクール
一方的に是正することを目的としておらず、児童および保護者が自ら学ぶための工夫を行なっております。
例)
テーマ:最強のアスリート習慣〜デジタルとの付き合い方〜
内容:サッカーが上手になるために、デジタルとうまく付き合おうという形式
これまでの事業成果
講座後のアンケート結果より、児童の93%、保護者の96%がデジタル機器の使い方の見直しを検討すると回答を得られた。
メディア教育ではあるが、特にテクノフェレンス(※ デジタル機器によるコミュニケーション機会の消失)の防止を目的としているため、
保護者より「子どもとの対話を増やす」と回答してくださったのは大変嬉しかったです。
また、「体験格差」においても成果に繋がる兆しが感じられました。
「体験格差」とは、一般的には都市部と地方であったり、所得差によって子どもたちが体験することの格差が生まれることを言うと理解しているのですが
これは保護者によって生まれているのでは?と考えています。
子どもにとって、「有名なテーマパークに行ったり」、「県外・海外に行く」ことだけが体験ではなく
「土と芝の上でサッカーをしてその差を感じる」、「川に行ってシジミ取りをする」、「県内の観光地に行って観光客と話してなぜ島根に来たのかを聞いてみる」
このようにお金をかけず地域にいながら体験できることはたくさんあります。
つまり、親の知見によって「体験格差」が生まれているのではと考えています。
その「体験格差」がメディア依存にも深く関わっていると思っています。
心を育むために必要な「体験」を子どもたちにも保護者さんにも触れるきっかけを創生していきたいと考えています。
事業の必要経費
・カリキュラム開発費
・事前調査費用(児童および保護者に対する50問程度のアンケート)

