私たちの取り組む課題
紛争や迫害で故郷を追われ、日本で暮らしている難民の背景を持つ人々が、望む未来をつかむために大学や大学院で学ぶことができるよう、高等教育の機会を奨学金プログラムというかたちで提供しています。
自分の夢をかなえて、日本社会に貢献したい、母国の復興の力になりたい、世界と日本の懸け橋になりたいと願う人々が、紛争や迫害で奪われた教育の機会を手に入れることができるよう、広報等の充実によるプログラムの受益者数とパートナー大学数の拡大に努め、さらにその先の卒業後の進路のアクセスの充実を図っています。
なぜこの課題に取り組むか
世界中の人道危機が拡大しているなか、今この時間も理不尽に人々の命や未来が奪われています。
そのなかで懸命に困難を乗り越えて生きる人たちがいます。
もちろんこの日本にも。
奪われた教育の機会があるならば、意欲のある人々にはぜひその機会を提供したい。
そう思わせてくれたのは、夢に向かって進む奨学生の姿でした。
一人ひとりが熱い夢を持って、それを実現しようと日々奮闘しています。
そんな彼らが社会の様々なシーンで活躍し、共に生き、平和でより良い未来を一緒に作っていくことができればと心から願って活動しています。
支援金の使い道
・選考試験実施のための諸経費
・奨学生の生活、学業、心理面を支える日々のサポート
・年2回奨学生が集結して行う定例会合の諸経費
・広報資材の作成など全国に向けて発信する広報にかかる諸経費

