私たちの取り組む課題
元児童相談所職員・臨床心理士・保健師・DV相談員など、児童福祉の専門家が勢揃いして、様々な活動を展開しています。欧米で主流の家族療法がベースになっています。現在は、支援者向け勉強会・地域食堂・児童家庭支援センター(各種相談)の3つが主に稼働中。
なぜこの課題に取り組むか
近年、児童虐待による死亡事故が後を絶ちません。「虐待で命を落とす子どもをなくしたい」との思いから、ポピンズくまもとは誕生しました。
寄付金の使い道
◎皆様からのご寄付でできること(例)
■ 10,000円: 地域食堂 約50食分が提供できます。
■ 50,000円: 配食を介しての訪問支援約50人分が提供できます。
■ 100,000 円: 家族療法やトラウマ治療等で、子どもと家族を元気にするお手伝いができます。