アジア太平洋地域アディクション研究所の画像
nameのロゴ

NPO法人

アジア太平洋地域アディクション研究所

寄付する

国際協力をしたい

障がい・介護を支えたい

医療を支えたい

1人のフォロワー

ビジョン

既存の医療・司法システムの考え方にとらわれず、国境を越えてアディクション(病的依存症)の予防・回復支援に必要な情報、プログラム、人材の育成、ネットワークの構築を目指しています。

もっと見る

私たちの取り組む課題

私たちの取り組む課題の画像
私たちの取り組む課題の画像
私たちの取り組む課題の画像

NPOならではの迅速な対応を目指しています。

①薬物事犯者に対する包括的な司法サポート

②家族教室の開催

③電話・来所による相談業務

④研究・啓発活動

⑤国際協力活動

⑥ニュースレター「フェローシップ・ニュース」の発行

⑦ボランティアの受け入れ

⑧藤岡ダルク(群馬県藤岡市)の運営です。

なぜこの課題に取り組むか

なぜこの課題に取り組むかの画像
なぜこの課題に取り組むかの画像
なぜこの課題に取り組むかの画像

アパリの司法サポートは、刑事司法手続によって身柄を拘束されている薬物問題を抱える人たちに、一日も早くダルクや病院で薬物離脱プログラムを受けられる道筋をつくることです。

逮捕されたときこそ、薬物問題から更生するチャンスです。2000年から支援を開始して、長年の経験とノウハウを持つアパリには、薬物事犯で逮捕された方の支援実績が約500件あります。支援が困難な方であっても、決して諦めず、家族や弁護士とともに協力しながら更生に向けて誠実に対応していきます。

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像
寄付金の使い道の画像
寄付金の使い道の画像

薬物事犯者の人たちは無資力になってしまった人が多く、回復支援にかかる費用負担ができないケースが多いです。そこで当法人の回復支援活動を支えるための家賃、人件費をはじめとする活動経費に使わせてもらいます。

〒1620055

東京都新宿区余丁町AICビル1F

03-5925-8848

https://apari.or.jp/

代表:近藤恒夫

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
  • 掲載希望団体の方へ
  • P2Pファンドレイジングを知る
  • ご利用可能な画像素材
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約 (一般の方 / 掲載団体)
  • 特定商取引法に基づく表記
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved