私たちの取り組む課題

- 支援学校卒業後の孤立の解消
- 障がいのある方や家族の社会とのつながりの希薄化の改善
- 診断や支援につながる前の不安や孤立(制度のはざま)
- 地域の中で安心して過ごせる居場所作り
なぜこの課題に取り組むか

知的障がいのある方は、支援学校卒業後に生活環境が大きく変わり、人とのつながりが減ってしまうことがあります。仕事と自宅の往復だけになり、同世代との交流や安心して過ごせる居場所が少なく、孤立を感じる方も少なくありません。
また、発達や障がいに不安を感じ始めた子どもや保護者は、「どこに相談すればいいのかわからない」「診断や支援につながる前の不安を話せる場所がない」という現状があります。
私たちは、そのような制度や行政サービスだけでは支えきれない「すき間」に寄り添い、誰もが安心してつながり続けられる居場所をつくることで、孤立を防ぎ、一人ひとりが地域の中で自分らしく暮らせる社会ができるように努めたいと思います。
支援金の使い道

皆さまからいただいた寄付は、居場所を継続して運営するための費用として大切に活用させていただきます。
具体的には、毎月の家賃(93,500円)や光熱費(約20,000円)など、安心して過ごせる場所を維持するための運営費に充てさせていただきます。また、活動拠点を整備するために行った修繕費の借入金返済にも活用し、地域に根ざした居場所を将来にわたって続けられるよう役立てます。
皆さまのご支援は、「今日も開いていてよかった」と思える居場所を守り、一人でも多くの方が安心して帰ってこられる場所を未来へつないでいく力になります。

