私たちの取り組む課題



孤独・孤立がすすむ人中心の社会。そんな社会で生きづらさを感じている人がとても多いと感じます。
私たちは、人のまんなかに野良仕事(畑・植物・手仕事・創作)をおいて、深く息ができる多世代の居場所をつくっています。
具体的には、「うちのら(内野良)」は新宿の拠点で、「そとのら(外野良)」は東京のはじっこの畑で活動しています。
- 「うちのら食堂」@新宿にて、畑から運んだ無農薬野菜を、一緒に作って食べる
- 「うちのら工房」@新宿にて、畑から運んだ野菜や果実を、絵に描く
- 畑の蒸留会、空き缶ファーマーワークショップ、農家のお話会、アートイベントなども新宿にて開催。
- 「そとのら」は、1年を通してひろーい畑を有機農家さんと仲間たちで耕す経験をつくっている
なぜこの課題に取り組むか
人間が生きるために農業がありますが、農業は環境破壊なのです。今、その環境負荷をなるべく軽減するために世界の農家や研究者が知見を積み重ねています。EUでは有機農業(化学合成の農薬や肥料を使わない)を2030年までに25%に、日本でも2050年までに25%にまで引き上げる目標を掲げています。そんな有機農業の畑で、私は心から癒される時間を過ごしてきました。そこには自然を観察する農家さんがいて、多様な生きものたちが気持ちよさそうに過ごしていました。ふかふかの土のなかにも、目に見えない命が無限に生きているのだそうです。私たちは、都会に暮らし、人以外の命を感じる機会を減らしてきました。それが現代の息苦しさや孤独につながっているのではないかと考え、都会に畑をもっていく(実際には野菜を運ぶ)、人のまんなかにおく、という場所を作ることからノラバスはスタートしています。
支援金の使い道
設立2年目の団体でありまだまだ持ち出しで活動していますが、
もしご支援いただきましたら、ノラバスの日々の活動資金に大事に使わせていただきます。
また多くご支援頂きましたら、ファームハウス設立への資金の準備も始めたいと考えております。

