私たちの取り組む課題
地域に根ざした持続可能なサッカー環境をつくります
社会人サッカーの領域においては、
・継続的に競技へ参加できる環境の不足
・所属機会の限定によるプレー機会の偏在
・地域におけるスポーツコミュニティの希薄化
といった課題があると認識しております。
当団体は、競技レベルを追求しながらも継続的に活動できる受け皿として機能することで、
スポーツ参加機会の維持と地域内競技環境の底上げに寄与することを目指しています。
競技レベルを維持するための環境確保と、活動継続に伴う経済的障壁
競技志向のチーム運営においては、以下の課題が常に立ちはだかります。
- 高品質な練習環境の不足: 昇格を目指すための戦術・技術練習には、サッカー用の人工芝ピッチの確保が不可欠ですが、その利用料は大きな負担となります。夜間遅くに利用できる施設が限られていて、殆どが郊外で移動時間もかかります。
- 公式戦参戦コストの増大: リーグ戦に加え、複数のトーナメント大会(全国大会予選等)に継続参戦するための登録料や運営費が、選手個人やチーム代表の負担に依存せざるを得ない現状があります。
- 通年での競技力維持: 冬期間における屋内練習場の確保難と高騰が、シーズンオフのコンディション低下を招くリスクとなっています。
なぜこの課題に取り組むか
「大人の挑戦」を支える環境の維持
社会人にとって、目標(昇格)に向かって真剣に切磋琢磨する場は、心身の健康維持(ウェルビーイング)や自己実現において極めて重要です。こうした「本格的な競技環境」を維持することで、成人の活力維持と社会的孤立の防止に寄与します。
積雪寒冷地における通年での運動機会確保
札幌という地域特性上、冬期間のスポーツ継続は困難を極めます。私たちが拠点となり、年間を通じて活動を継続することで、運動不足解消やスポーツ文化の断絶という地域課題の解決に直接的に貢献しています。
札幌の社会人サッカー界を活性化させ、真剣勝負の場を守り抜くため
私たちは、単なるレクリエーションではなく、規律と熱意を持った「真剣勝負」の場にこそ価値があると考えています。 意欲ある選手が、経済的理由や環境不足によってその才能を埋没させることなく、高いレベルで切磋琢磨し合える環境を維持することは、札幌のサッカーピラミッドを底上げすることに直結します。私たちが昇格に挑戦し続ける姿は、地域社会における「挑戦の象徴」であり、スポーツ文化の質的向上に寄与するものであると確信しています。
支援金の使い道
皆様からいただく支援金は、チームの「勝率」と「昇格」に直結する以下の項目へ、戦略的に投資させていただきます。
- 競技練習環境の維持: 良い環境での練習での選手負担の低減、およびトレーニングのための施設利用料。
- 公式戦エントリー費および連盟登録費: 札幌リーグおよび全国大会に繋がる各トーナメントへの参戦維持。
- チーム強化のための備品・遠征費: サッカーボール、トレーニング機材、備品、消耗品費、および上位大会進出時の活動費補填。
- コンディショニング維持: 冬期間の練習強度を保つための屋内スポーツ施設使用料。

