私たちの取り組む課題



【こころね】とは【心の根っこ】
【心の根っこが育つ場所】であるように
たくさんの親子にとっての【心の居場所】であるように
これまで大事にしてきた想いやこれからも変わらぬ願いが【森のこころね】という名に大切に込められています
すべての子と大人に、ありのままの「居場所」を
現代社会において、「自分の居場所がない」と孤独感やプレッシャーを抱える親御さんは少なくありません。私たちの拠点にたどり着いた方からは、「ここで、やっと息が吸えた気がする」「良かれと思って親の価値観を押しつけてしまっていた。」「親がのびのび幸せだと我が子ものびのびして幸せそうと気づけた」という切実な声も寄せられています。
「違い」を認め合い、共に生きる力を育む
私たちの活動拠点は、すべての人のための「居場所」です。
一人ひとり、価値観が違って当たり前。ここでは、ありのままの自分を受け止めてもらい、同時に相手の気持ちも尊重します。
子どもたちは、自然を五感で感じ、その偉大さや厳しさを肌で感じながら、異なる価値観を持つ人々と心地よく「共生」する感覚を身につけ、豊かな心と体を育んでいきます。
大人の笑顔から、社会全体へ
まずは大人が自分らしさを取り戻し、のびのびと生きること。子どもたちはその背中を見て、生きる楽しさを学びます。
ここでエネルギーを蓄えた親子が社会へ羽ばたき、温かい循環が広がっていくこと――それが私たちの願いです。この活動をこれからも未来へつなぐため、みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
【私たちの足跡はこちらから】
- 森のこころね 公式サイトhttps://www.morinokokorone.com/
- 公式Instagram https://www.instagram.com/morino.kokorone
- YouTube動画 https://youtu.be/Cjdo-CDSe2Q?si=XStrMvjeTPnNO_oV
なぜこの課題に取り組むか



私たちにとって、人として生きる「しあわせ」とは何でしょうか。
科学技術の発展、急速な情報化社会など時代の流れや変化に伴い、私たちの暮らしは便利さや快適さを得られることが当たり前となりました。
しかし一方で、気候変動、環境汚染といった地球規模の課題や、貧困、少子高齢化、ひきこもり、自殺者の増加など、解決急務の問題も山積し、生活上の悩みや困難さから誰しもが孤独や生きづらさを抱える可能性を持ち合わせながら今の社会を生きています。
子ども達が大人になる頃には時間と空間の認識や生活様式、取り巻く環境等は、さらに大きな変化を遂げていることでしょう。
予測の難しい社会の中で、自分らしく生きるために。そして誰もが住みよい社会を作っていくために、子ども達に今後どのような力が必要となるでしょうか。
子ども達にとって「遊ぶこと」は「学び」であり「生きること」、そのものです。
自然は子ども達に、たくさんの不思議や未知との遭遇、そこで湧き上がる好奇心や探求の欲求をどこまでも満たし、多様で良質な刺激はその後のさらなる豊かな学びに繋がる、発達の土壌を耕す素晴らしい存在であり【最高の友】です。
自然の中で育ちゆく子ども達は、季節の移り変わりを感じながら、見る、聞く、触れる、味わう、嗅ぐなどの五感、そして自分の心身に受ける様々な刺激や感覚を通して、そこで出会うたくさんの命や出来事から、自然を慈しみ、愛する心、そしてさまざまな情緒や豊かな感性を育ててゆきます。
子ども達の心の根っこには、自分を愛し、自然を愛し、そして、他を思いやり、多様性を認め合える、生涯に渡って消えることのない小さくもあたたかな灯がともります。その小さな灯が、やがては生きていく上でのさまざまな課題や困難へも立ち向かう大きな力となり、どんな時も自分を支え、行く先を照らし続けてくれることでしょう。
そして私たち大人は、これまでの育ちや経験によって培われた、様々な価値観や人生観と共に生きています。子ども達がその子らしく在ることを大切に保証したいように、大人もまた、ありのままの自分を受容し、自分を愛すること、そしてそれぞれの違いや個性を認め合い、支え合える、安心、安全な場が必要です。
肩の力を抜いて、「困った時はおたがいさま」の精神で、安心して子育てできる環境づくり、お母さん自身が「わたしはわたし」でいられる場所づくりを目指します。お母さんの心が満たされ、笑顔でいられることは、子どもにとって何よりの心の栄養です。
人と人とのあたたかなふれあいや確かな繋がりの中で、一人ひとりが安心して自分を生きるという喜びを感じられることは、人として生きる上での「しあわせ」に繋がると私たちは信じています。
たくさんの子ども達の心の根っこが育つ場所、そして子どもにとっても、大人にとっても「心の拠り所」、「心の居場所」づくりこそが、「NPO法人 森のこころね」の大きな役割であり、果たすべき使命です
支援金の使い道



私たちが直面している課題と、寄付を募る理由
森のこころねが、今ここにいるみんな、そしてこれから出会う仲間たちにとって、この先もずっと【心の居場所】であり続けるために、私たちは歩みを止めるわけにはいきません。
しかし現在、日々の保育を紡ぎ、運営を維持していくための「マンパワーの不足」や「資金面での基盤強化」が大きな課題となっています。
民間(認可外保育施設など)だからこそできる、自然に根ざした自由で濃厚な保育と子育て支援を、これからも質の高い形で持続させ、困ったときにはいつでも手を差し伸べ合える環境を守るためには、事務局の努力だけでなく、多くの皆様からの経済的なバックアップ(ご寄付)がどうしても必要です。
お預かりした寄付金は、以下のような活動に大切に活用させていただきます。
- 子どもたちの安全で豊かな保育・自然体験環境の維持・充実
- スタッフ(保育者・事務局)が安心して持続的に活動できる体制への強化
- 子育ての不安や発達の悩みを抱える親御さんたちへの相談・支援事業の運営
- 子どもたちの活動備品・クラフト材料費
- 「こころねの森」の整備費(危険木の除去、植樹など)
- 拠点「こころねハウス」の維持・整備費

