私たちの取り組む課題



私たちが大切にしていること
子どもも大人も「対等な存在」であること
できる・できないではなく「やってみたい」を尊重すること
自然の中で心と身体をゆるめること
人と人がゆるやかにつながること
その人らしさを、そのまま受けとめること
活動内容
🌲 森のようちえん
自然の中で一日を過ごしながら、
子どもたちの「やってみたい」を中心にした自主保育活動。
遊びの中に学びがあり、
失敗もまるごと経験になる時間です。
🌿 ネイチャーキッズ(放課後自然活動)
就学後の子どもたちが、
森の中で自由に過ごす放課後の居場所。
年齢も役割も関係なく、
自然の中で関係性が育ちます。
🌳 みんなのこころね(地域開放活動)
親子・地域・世代を越えてつながる自然体験の場。
森あそび、季節のイベント、
お話し会などを通じて、
誰でもふらっと参加できる開かれた活動です。
🪵 森づくり
活動の舞台となる森を、
自分たちの手で育てていく取り組み。
伐採・整備・植樹を通して、
“使う森”から“育てる森”へ。
なぜこの課題に取り組むか



私たちについて
森のこころねは、2012年に
たった4組の親子による小さな自主保育活動
「青空自主保育 木もれ陽の会」から始まりました。
はじまりは特別な理念ではなく、
「自然の中で子どもと過ごしたい」という
とてもシンプルな願いでした。
森を歩くこと。
泥にまみれること。
焚き火を囲むこと。
風や光や音を全身で感じること。
その積み重ねの中で、
子どもも大人も少しずつ変わっていきました。
そして今、活動は
森のようちえん・放課後自然活動・地域に開かれた森づくりへと広がり、
苫小牧・厚真の自然とともに育ち続けています「こころね」に込めた意味
「こころね」とは、
“ほんとうのきもち”であり、
人の中にある“見えない根っこ”です。
うまくいく日も、そうでない日も、
その人をその人らしく支えているもの。
森のこころねは、
その根っこがゆっくりと育つ場所でありたいと考えています。
安心していられること。
誰かと比べなくていいこと。
ただ「ここにいていい」と感じられること。
それが、私たちの出発点です。
森の中で過ごす子どもたちは、
いつも正解を探しているわけではありません。
転んだり、迷ったり、立ち止まったりしながら、
自分のペースで世界と関わっています。
その姿は、大人にとっても
“本来の生き方”を思い出させてくれます。
森のこころねは、
子どもだけの場所ではなく、
大人も含めた「生き直せる場所」でありたいと願っています。
未来へ
効率や正しさだけでは測れない時間があります。
森の中での沈黙や、
焚き火の揺らぎや、
誰かと笑い合う瞬間。
そうした時間の中にこそ、
人が人として生きていく力があると信じています。
森のこころねはこれからも、
小さくても確かな“心の根っこ”を育て続けます。
支援金の使い道



森のこころねの活動は、
参加費だけではまかないきれない部分を
多くの方の支えによって成り立っています。
森の整備、道具の維持、保険、
そして子どもたちが安心して過ごせる環境づくり。
どれも、継続していくために欠かせないものです。
それでも私たちは、
できるだけ「誰でも参加できる場」でありたいと考えています。
経済的な事情に関わらず、
自然の中で過ごす機会を開き続けるために、
ご支援をお願いしています。
森のこころねは、
大きな組織ではありません。
だからこそ、
ひとりひとりの関わりが、
そのまま活動の継続につながります。
「いいな」と思ってくださった気持ちが、活動を続ける力になります。

