私たちの取り組む課題
小学生、中学生、高校生の放課後の居場所づくりと学習スペースの提供。
宿題、自学、読書、オンライン学習・YouTube学習などやりたいことを自分で考えて自由に使える場所の提供。
島根大学教育学部「1000時間体験学修プログラム」による島大生の活躍の場を支援。
なぜこの課題に取り組むか
小学生、中学生、高校生は放課後や休日の居場所がなく、また家庭学習では様々な雑音、誘惑があり勉強が思うようにできていない現実がある。
それらの課題を地域に安心できる場所と学習できるスペースが必要であると考えこの課題に取り組んでいます。
寄付金の使い道
施設の運用費と見守りサポートの人件費および島根大学教育学部「1000時間体験学修プログラム」で来て頂く学生への交通費として活用させていただきます。