私たちの取り組む課題
日本みらい開拓機構は、教育やキャリアにおける機会の不足によって、本来持っている可能性を発揮できない人々が存在しているという課題に向き合っています。
学校に通えない・通いづらい子どもたちは、安心して過ごせる居場所や、多様な学びの機会、社会とのつながりを得ることが難しい状況にあります。
また、その影響は保護者や家族にも及び、不安や孤立を抱えながら十分な支援にたどり着けないケースも少なくありません。
一方で、学歴やこれまでの経歴によってキャリアの選択肢が制限され、自分の能力や意欲を活かす機会に恵まれない人々も存在しています。
適切な支援や相談機会にアクセスできないことにより、将来に対する不安を抱え続けている状況があります。
これらの課題に共通しているのは、「本来存在するはずの機会にアクセスできないこと」によって、個々の可能性が十分に発揮されていないという点です。
私たちは、この機会の不足と分断された支援のあり方こそが、解決すべき本質的な課題であると考えています。
なぜこの課題に取り組むか
私たちは、どのような環境や背景にあっても、一人ひとりが自分の可能性を発揮し、主体的に未来を選択できる社会を実現すべきだと考えています。
学校に通えないことや、学歴・経歴といった要素は、本来その人の価値や可能性を決めるものではありません。
しかし現実には、それらが理由となり、学びや社会とのつながり、さらにはキャリアの選択肢が制限されてしまう場面が存在しています。
また、こうした課題は個人だけでなく、保護者や家族を含めた生活全体に影響を及ぼすため、単一の支援では十分に解決することができません。
だからこそ私たちは、居場所の提供や学習支援、キャリア支援、就労支援、そして生活や家庭に対する支援までを含めた包括的な取り組みを通じて、
一人ひとりが社会とつながり、自らの力を発揮できる状態をつくることを目指しています。
個々の可能性が正しく評価され、誰もが挑戦し続けることのできる社会を実現すること。
それが、私たちがこの課題に取り組む理由です。
支援金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、子どもたちや支援を必要とする方々が「学び」「社会とのつながり」「キャリアの機会」を得られるよう、以下の活動に大切に活用させていただきます。
① 不登校の子どもたちの居場所・学びの提供
② フリースクール・体験活動の運営
③ 保護者・家族への支援
④ キャリア支援・就労支援
⑤ 支援体制の整備・運営

