事業の目的
イランの障害児デイサービスアフターブと日本の障害児支援の関係者の情報交換を図り、障害児が楽しく社会参加する機会を作る
これまでの活動
1、日本からリハビリや生活用具を届け、ワークショップを行った。
2、日本とイランの障害児支援の専門家がオンラインで情報交換した。
3、アフターブの子供たちの描いた絵をカレンダーにして、イランの人々に活動をアピールした。
これまでの事業成果
イランと日本の障害児支援事業の情報交換ができ、お互いに参考になった。
日本から届けたリハビリや生活用具・遊び道具を使ってよりよい生活に役立った。
事業の必要経費
1、障害児の生活やリハビリに役立つ用具を購入する
2、日本とイランの障害児支援の専門家が利用する資料の作成や購入費用
3、イランの障害児が社会参加するための外出や交流事業の費用