私たちの取り組む課題
一人ひとりのより豊かな生活に向けて、地域の歴史や現状、福祉や文化などの情報提供や発信も行っています。地域住民をはじめ一人ひとりの生活に関わり、関係機関や施設、行政と共に事業を展開しています。また、地域外にもまちづくりの情報を発信して、地域への理解を深めるための活動を行っています。これらの取り組みを通じて、まちづくり事業と一緒に、地域住民の生活と人権を守る活動に参加し、京都での住民主体のまちづくりに貢献することを目指しています。
なぜこの課題に取り組むか

地域のなかで長い歴史の中で積み重ねられてきた暮らしの工夫や文化、なかには語られにくい経験が数多くあります。しかし、それらの情報は十分に整理・共有されておらず、地域の内外で誤解や偏ったイメージが残っているのが現状です。
私たちは、地域の歴史や現状を「知ること」「伝えること」そのものが、まちづくりと人権を支える大切な土台になると考えています。情報と当事者の声が共有されることで、地域への理解が深まり、住民一人ひとりが主体的に関われるまちづくりにつながると信じているからです。
支援金の使い道
地域に刻まれている歴史、今を生きる住民の声を聞き取り、資料として整理を行っていきます。
また、東九条を中心にイベントを開催し、まだ出会っていない人との出会いのきっかけや、情報発信を行います。地域住民だけではなく、関係団体や行政と協働で事業を進め、住民と地域を支える先進的な取り組みを継続するために活用します。

