マギーズセンターでできること

マギーズ東京

がんになった人とその家族や友人など、がんに影響を受けるすべての人が、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、安心して話したり、また自分の力をとりもどせるサポートもある。それがマギーズ東京です。

Skydiving for Maggie's Tokyo

私たち3人は、マギーズ東京のスタッフの栗原幸江、福地智巴、岩城典子です。英国マギーズセンターでは、様々なチャリティ企画があり、その中にスカイダイビングがあり、ご利用者や市民の方々が、マギーズを支援するために、スカイダイビングにチャレンジし、募金活動をしており、「Charity Diving for Maggie's Tokyo」を企画しました！

マギーズ東京が活動を続けられますように
1日の運営費を目指して
Let’s Skydiving for Maggie's Tokyo !!

※これはマギーズ東京が主催するものではなく、個人企画によるものです。全て自己責任となることご了承ください。
※交通費含め、費用は全て自己負担となります。

Charity RUN & WALK for Maggie's Tokyo 2024

Charity Run & Walk 2023 for MAGGIE’S TOKYO

Maggie's Tokyo NEW YEAR Charity RUN & WALK 2022

ツール・ド・ガン患者サポート　Cancer Patient Support Challenge

マギーズ東京の1日運営へのご支援に向けて「セカンドバースデー」ドネーションのお願い

認定NPO法人マギーズ東京心理療法士/公認心理師。
患者の家族として季羽倭文子先生と出会い緩和ケアの世界へ。米国でがん終末期対象の専門病院勤務を通じて緩和/エンドオブライフケア、心理臨床、家族療法、ホリスティックアプローチ等の実践を積み、2002年に帰国。日本でもがん専門病院に勤務し、診断時から闘病の道のり全般、そして遺族ケアも含め、緩和ケアのチーム医療の研鑽を積む。2016年4月からは認定NPO法人マギーズ東京のスタッフとして、都内のがん専門病院緩和ケア病棟勤務の二束のわらじをはきながら、プログラム企画運営、カウンセリングや教育研修等に携わる。「ナラティブ・メディスン」「GRACE/Being With Dying」など、医療従事者の感性を磨きチーム力を育むアプローチを盛り込んだ研修を提供し、複数の大学の非常勤講師も務める。

Christmas Charity RUN for Maggie's Tokyo

マギーズ東京の運営費(1日分)を目指して、完走します！

鈴木美穂のセカンドバースデードネーション  〜乳がん術後10年のお祝いは、いま闘病中の方々のために。〜

おばあちゃんと24歳の私。～マギーズ東京へのバースデードネーション～

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