けせんぬま子育てコレクティブインパクトプラットフォーム コソダテノミカタの画像
nameのロゴ

任意団体

けせんぬま子育てコレクティブインパクトプラットフォーム コソダテノミカタ

支援する

匿名で支援可

出産・子育てを支えたい

女性の支援をしたい

子どもに教育を届けたい

ビジョン

誰もがここで生きていることを幸せだと言えるまちをつくる

もっと見る

私たちの取り組む課題

私たちの取り組む課題の画像
私たちの取り組む課題の画像


「気仙沼での子育てが楽しくて、3人目を産む決意をしました。」( 2児のママ、Sさん)

「(こどもたちがつくる一日商店街イベントに参加して)人生で一番楽しかった。」(小学生、Hくん)


これらは、私たちが活動の中で出会ってきたこども・子育て当事者の“象徴的な声”です。

一方で、抱えている困難感や、しんどさの声が支援と繋がらず、孤立や不安を抱えたまま子育てをしている家庭、生きづらさを感じるこどもたちが、まだまだこのまちにたくさんいることも事実です。


「コソダテノミカタ」とは?


けせんぬま子育てコレクティブインパクトプラットフォーム「コソダテノミカタ」は、子育ての課題や困りごとに、地域全体で寄り添える仕組みを作りたいと、2021年に立ち上がりました。

「誰もがここで生きていることを幸せだと言えるまち」という大きな願いを共有し、子どもや子育てをサポートする団体をはじめ、企業・行政・この町に生きる多様なひとりひとりと一緒に、「このまちで子育てできてよかった」「ここで暮らせてよかった」と感じられるこども・子育て当事者を増やしたいと思い、活動しています。

⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱

・コレクティブインパクト…様々な人や団体が共同して社会課題解決に取り組むことで、その効果を最大化するための考え方。

・プラットフォーム...土台や基礎という意味がありますが、わたしたちは「待ち合わせ場所」と捉えています。

⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱⋱

なぜこの課題に取り組むか

なぜこの課題に取り組むかの画像
なぜこの課題に取り組むかの画像

宮城県気仙沼市は、2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けました。震災後しばらくは、衣・食・住を安定させる「復興」が最優先事項であり、公園や学校の校庭には仮設住宅が立ち並ぶ時期が続きました。


復興が一定程度進んだ頃、子育て当事者から少しずつ「〇〇がない」「〇〇をよくしてほしい」という声が聞こえてくるようになりました。


その声をきちんと聴き、まちの取り組みに反映させていくために行政と民間が協力して始めたのが、

"けせんぬま子育てタウンミーティング"です。(2020年より毎年開催)

https://www.kesennuma.miyagi.jp/kosodate/040/080/index.html

このタウンミーティングをきっかけに、子育て当事者の声を活かした取り組みが少しずつ生まれてきました。


「子育てについて感じていることを話して、共感してもらえることで、1人で頑張らなくていいと思えるようになりました。

ファミサポに頼る一歩が出なかったのですが、ここで話して使ってみようと思いました。」(0歳児 ママ)


ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)とは、「子育ての手助けをしてほしい方」と「子育ての手助けをしたい方」がそれぞれ会員となり、こどもを預かって欲しい時にマッチングをする制度です。

元々あった制度でしたが、「手続きが大変」「電話でのやり取りしかできずにハードルが高い」などの使いにくさに関する声がタウンミーティングであがりました。その後、書類の簡素化、連絡ツールにLINEの導入等、改善が続けられています。


タウンミーティングの声から変わったこと

① こども・子育ての「居場所」や「環境」がよくなった

校庭で自転車の練習ができるようになった/子育てを応援する、子連れで行きやすい店舗の認証制度・マップができた/民間の一時預かり施設が2件新設、待機児童もゼロに

② 預けやすさ・支援制度の「使いやすさ」が向上した

ファミリーサポートセンターが、LINE導入などにより使いやすくなった/0歳の子を持つ家庭は、月2万円までファミサポが無償に/求職時や市の会議参加時の一時預かりが無償化

③ 経済的負担が軽減された

子ども医療費助成が18歳までに拡大/第二子以降の保育料が無償化/幼保・小中学校の給食が無償化※長期休暇で給食が停止する場合は、同等の支援を実施/学童が無償化

④ 子育て情報が「届きやすく」なった

子育て支援の情報を、民間・行政を横断してInstagramで発信/幼稚園・保育園に関する市のWEBサイトの情報を拡充


声を聴き続ける


毎年声を聴き、子育てしやすい環境を目指して取り組んでいますが、子育て世帯の悩みは、時代とともに変化し、決して「なくなる」ことはありません。タウンミーティングを初めて開催した際は、預け先に関する声が多くあがり、現在は働き方や遊び場などの課題が多く聞こえてきます。


私たちは、その時々の声を聞き続け、必要な取り組みをしていくことを

これからも続けていきます。



子育て支援からこども支援への広がり


子育ての先には、必ずこどもたちのミライがあります。その思いから、2024年から取り組んでいるのが「気仙沼こども商店街」です。


「こどもが自ら“やってみたい”を実現できる場が少ない」そんな声をきっかけに始まったこの取り組みでは、こどもたち自身が考え、準備し、1日だけのお店を運営します。学校や学年を越えたこどもたちが関わり、こどもたちが自ら考えたお店を出すことで、好き!やってみたい!おもしろそう!そんなわくわくする気持ちを大事に、挑戦できる環境を作っています。


参加したこどもたちの変化

不登校で学校に行っていなかったYくんは、こども商店街をきっかけに小学校の同級生と仲良くなりました。イベント終了後、「友達を増やしてみたくなった!学校に行ってみようかな」と自ら、学校に行き始めました。

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
支援金の使い道の画像

みなさまからのご支援は、主に以下の活動に活用させていただきます。


①いますぐ取り組むべき課題への対応

子育てタウンミーティングで出てきた声の中から"いますぐ取り組むべき課題"が見えてきます。リアルな当事者の声をひろい、早急かつ柔軟に、目の前の課題解決するために活用させていただきます。


②「気仙沼こども商店街」の運営・継続

こどもたちの笑顔や挑戦につながる「気仙沼こども商店街」は、年々規模が大きくなっています。より多くのこどもたちに体験と学びを届けるため、イベントの運営・継続に必要な資金として大切に使わせていただきます。



月々のご寄付は、これらの活動を一過性のものではなく声を聴き、形にし、次につなげていくための土台になります。

https://xn--lckp4ajd0b6cyh.com/

★活動の様子やご報告は、WebサイトやSNS、活動報告会などを通じて皆さまにお届けします。


あなたも、コソダテノミカタに


「ようこそミライを育むまちへ」


この言葉は、2025年に気仙沼市と一緒に考えたものです。

ミライの主役であるこどもの成長を見守り、

皆さんと一緒に“これから”に期待を持てる社会をつくりたい

という想いが込められています。


「ようこそ、生まれてきてくれた赤ちゃん、パパ・ママ」

「ようこそ」と自信をもって言えるまちを目指して。


子育てに関する声に耳を傾けながら、

「このまちで子育てできてよかった」「ここで暮らせてよかった」と思えるまちを

これからも私たちは目指していきます。


気仙沼のこども・子育て環境を「よくしたい」と願ってくれるあなたと一緒に、

このまちのミライを育てていきたい。



あなたも、寄付で気仙沼のこども・子育てを応援する

コソダテノミカタの一員になりませんか?


https://xn--lckp4ajd0b6cyh.com/
団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved