私たちの取り組む課題



現在、小平市には不登校傾向にある児童生徒が数多くいますが、学校以外の居場所や相談先が不足しています。また、保護者の精神的・経済的負担も大きく、地域全体での支援体制の構築が急務となっています。
なぜこの課題に取り組むか
私自身、不登校支援に関する著書を出版し、多くの当事者や保護者の声を聞いてきました。現在の教育制度の中では、学校に行けないことで社会から孤立し、自信を失ってしまう子どもたちが後を絶ちません。 小平市においても、既存の支援だけではカバーしきれない「心の居場所」や「多様な学びの選択肢」が圧倒的に不足しています。 子どもたちが「学校に行かない」という選択をしたとしても、自分らしく成長し、将来に希望を持てる社会を自分たちの手で作りたいと考え、この団体を立ち上げました。
支援金の使い道
いただいた支援金は、子どもたちが「自分らしさ」を大切に、夢中で過ごせる環境づくりのために、主に以下の活動に大切に活用させていただきます。
- 好奇心を動かす「一冊・一盤」の充実 最新の図鑑や話題の児童書、みんなで笑えるボードゲームなどの購入費。子どもたちの「やってみたい!」を刺激する入り口を作ります。
- 世界を広げる「デジタル・創造体験」の提供 学習用タブレットの導入や、プログラミング、知育アプリ等の維持費。不登校という枠を超え、新しいスキルと出会う機会を支えます。
- 自分らしくいられる「最高の拠点」の維持管理 子どもたちが安心して没頭できるフリースペースの運営費(賃借料・光熱費・備品代)。子どもたちの「心の安全地帯」を保ち続けます。
- 支援を届けるための「啓発・相談活動」 相談会の開催、ウェブサイト運営費。一人ひとりに具体的な選択肢を提示するための「原動力」として活用いたします。

