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国際協力学生団体KIVO

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ビジョン

『日本とネパールの架け橋となり、支援の多様化を図る』 渡航が安易ではない今だからこそ、繋がりを大切にし、ネパールの子供たちの教育のためにKIVOとしてできることを増やしていきます!

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私たちの取り組む課題

1.ネパールにおける教育環境へのアプローチ

・本や理科実験道具などの教育物資の支援

・子供たちに向けた交流を中心としたプロジェクト

現地の多様化するニーズに沿ってKIVOの支援の形も変化させながら10年以上ガイクール村の小学校に教育支援を続けています。



2.国内におけるチャリティー活動

・街頭募金

・フリーマーケット など

皆様からのご支援金やイベントの収益金は、全額ネパールの子供たちの教育のために充てさせていただいております。



3.国内における広報活動

・広報イベント

・国際協力ワークショップ など

KIVOの活動やネパールの現状を多くの方に知ってもらうとともに、国際協力とは何かを考え共有するイベントを開催しています。

私たち自身も活動の意義を確認し、様々な立場から国際協力や教育に関わっている方と意見を交わすことができる機会となっています。






なぜこの課題に取り組むか

KIVOは『学生にできることを通じて社会に影響を与える』という団体理念のもと創立されました。


私たちは将来社会に出てネパールという国をけん引していく子供たちに対してアプローチを行うことで、社会に影響を与えることができると考えています。子供たちが十分な教育環境で学び、より多くのことに興味を持つことができる環境の提供を目指します。


また学生である私たちだからこそ、現地の子供たちと同じ目線に立ちコミュニケーションをとることができると考えています。異文化に触れる機会が少ない農村部の子供たちにとって、母国ネパールの文化を再認識する機会であると同時に、ネパール以外の国に目を向ける機会を提供することも私たちの大きな役割であると捉えています。

寄付金の使い道

皆様からのご支援金は、私たちが責任をもってネパールの子供たちの教育支援のための費用に充てさせていただきます。


新型コロナウイルスの影響で実際に渡航することは難しくなってしまいましたが、現地へのマスクの支援や国内のネパール人学校との交流など、このような状況だからこそできる支援を行っています。また現地ともメッセージのやりとりを継続的に行うことで、現状の共有や信頼関係の強化を行っています。


私たちKIVOはこの現状をネパールの子供たちへの教育支援の多様化を図る機会であると捉えています。

現地のニーズの変化や社会の変化に対応しながら、これからも歩みを止めずにKIVOはネパールの教育支援に向き合っていきます。


皆様からの温かいご支援ご協力よろしくお願いいたします。

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国際協力学生団体KIVO

https://www.kivo-col.com/

代表:清水満優子

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