私たちの取り組む課題
近年、日本国内において子どもの貧困や地域コミュニティの希薄化が社会課題となっています。特に経済的な理由やご家庭の事情により、クリスマスなどの季節イベントで新しい洋服や特別なプレゼントを受け取る機会が限られている子どもたちが存在します。
一方で、サッカーファンやサッカー経験者の家庭には、サイズアウトしたものの「思い出が詰まっていて捨てられない」「まだ綺麗な状態のユニフォーム」が多く眠っています。
本プロジェクト「Kitmas JPN」は、家庭で眠っているサッカーユニフォーム(古着・美品)を回収・検品し、クリスマスプレゼントとして神奈川県横浜市内の子ども食堂へ通う子どもたちへ届ける取り組みです。
単なる物資の寄付にとどまらず、ユニフォームを通じて子どもたちにスポーツへの憧れやワクワク感を届け、横浜の地域社会全体で子どもたちの成長を見守る温かい環境づくりを目指しています。
なぜこの課題に取り組むか
私自身、サッカーというスポーツが持つ「人々の心を繋ぎ、笑顔を生み出す力」を強く実感してきました。一着のユニフォームに袖を通すときの喜びやワクワク感は、子どもたちにとって特別な体験となります。
本プロジェクトは、イギリスで始まった子どもたちへサッカーユニフォームを贈るチャリティ活動「Kitmas」に深く共感し、立ち上げた取り組みです。単にクリスマスプレゼントが届かない子どもたちへ贈り物を届けることにとどまらず、手にした一着のユニフォームをきっかけにサッカーを大好きになったり、生涯応援したくなる大好きなチームに出会ったり、元気にスポーツを楽しむ第一歩にしてほしいという強い願いが込められています。
世の中には「想い出が詰まっていて処分できない」まま家庭で眠っている素晴らしいユニフォームがたくさん存在します。これらのユニフォームを必要としている子どもたちへ繋ぐことで、贈り主の「応援したい」という想いと、子どもたちの「笑顔」を繋ぐ架け橋になりたいと考えております。
横浜での小さな一歩ですが、一着のユニフォームを通じて「自分を応援してくれる地域や仲間がいる」という温かさを子どもたちに届けてまいりたいと考えております。
支援金の使い道
ご寄付いただいた支援金は、子どもたち一人ひとりに合った適切なサイズや必要着数のユニフォームを確実に届けるための「補充購入費」をメインとして、大切に活用させていただきます。
集まった寄付ユニフォームのサイズや数量に偏りや不足がある場合でも、支援金をもとに足りないサイズや必要着数分の美品ユニフォームを追加購入することで、全員に確実にクリスマスプレゼントをお届けします。
【具体的な使途内訳】
1. ユニフォーム補充・直接購入費(約60〜70%)
・適切なサイズや必要着数の不足分を補うための古着・美品サッカーユニフォームの購入費
2. 配送料・物流費(約15〜20%)
・寄付者様からのユニフォーム受取・集約費用
・子ども食堂への一括配送費
3. 清掃・検品・ギフトラッピング費(約10%)
・衛生・品質確認(検品、クリーニング仕上げ)
・クリスマス用ギフト包装資材費
4. プラットフォーム利用手数料・決済手数料(約10%)
・Syncable手数料等
※目標金額以上の支援が集まった場合は、次回以降のプロジェクト運営費および対象となる子ども食堂・子どもたちの拡大資金として大切に活用させていただきます。

