事業の目的
保健、医療、福祉、人権擁護について支援を必要とする不特定かつ多数の人々に対して、適切な援助活動を行い、これらの人々が安心して住み慣れた地域で社会生活を送れるようにすることを目的とする
これまでの活動
2020年3月~6月
知的障害をお持ちの方が不当な労働をさせられており、かつ、不透明な請求での支払いを余儀なくされていた。一般就労(一般企業)で働いており、多い時で、25万以上の手取りがあるにもかかわらず、不透明な請求の為に、生活費は数千円という状況が数年以上続いていた。
調査の結果、その方の障害を知っている友人が、自身の私利私欲のために、ありもしない事実を捏造し、不当に請求をし、毎月の給与を搾取していたことが判明。かつ、障害年金すら、全て相手に言われるがまま通帳ごと渡してしまっていた。
障害福祉課、警察、弁護士、使える手段はすべて使い、結果、今ではご自身の為にすべての財産を遣うとこができるようになりました。
(無報酬)
お付き合いされていらっしゃった方と、近々入籍するので、承認サインをお願いされました。
今後も引き続き、サポートを続けていく予定です。
障害をお持ちの方、ご高齢者の相談支援
DV被害者からの相談
コロナ化において、家庭内でのお悩みや、体調不良時の対応、相談
その他、障害者総合支援法に基づく相談支援事業を行っている
これまでの事業成果
クライアントが安心して暮らせるよう、フォーマルではまかないきれないサポートを行うことにより、皆さんが住み慣れた地域での生活を続けられている。
事業の必要経費
人件費
交通費
宿泊費
通信費