私たちの取り組む課題
けいわっこカレー食堂実行委員会では、「ツドウ・ツナガル」を合言葉に、子どもから学生、地域住民まで、誰もが安心して立ち寄れる“第三の居場所”づくりに取り組んでいます。
現在、地域では孤食やコミュニケーション不足、不登校や生活困窮、地域とのつながりの希薄化など、さまざまな課題があります。また、学生や若い社会人においても、「誰かと関わりたい」「地域で役割を持ちたい」という思いを抱えながら、参加できる場所が限られている現状があります。
私たちは、単なる食事提供ではなく、“人と人がつながる場所”として、
- 「けいわっこカレー食堂」
- 「けいわっこ朝ごはん食堂」
- 「けいわっこゆうやけ食堂」
などを運営し、子どもが一人でも安心して立ち寄れる環境づくりを行っています。さらに、大学生や一般社会人のボランティア・インターンシップ受け入れを通じて、地域福祉や子ども支援を学び、実践できる場としても活動を広げています。
なぜこの課題に取り組むか
子ども食堂は、単なる「食堂」ではなく、“安心安全が確保された地域の居場所”であると私たちは考えています。
食事をきっかけに、
- 子どもたちが安心して過ごせる
- 学生や地域住民が自然につながれる
- 世代を超えた交流が生まれる
- 「また来たい」と思える居場所になる
そんな循環を地域に増やしていくことが必要だと感じています。
また、活動を継続していく中で、地域の方々や企業、農家、福祉関係者など、多くの方との連携が生まれています。こうした“地域全体で子どもを支える仕組み”を広げていくことが、これからの地域福祉や子ども支援において重要だと考えています。
さらに、参加する学生や社会人にとっても、
- 福祉や地域活動を学ぶ機会
- 人とのつながりを実感できる場
- 自己成長やキャリア形成につながる経験
となっており、「支援する側・される側」を超えた居場所づくりにつながっています。
支援金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、地域の居場所活動を継続・拡充するため、大切に活用させていただきます。
主な使い道は以下の通りです。
- 食材費・調味料費
- お米や野菜などの購入費
- 会場運営費・光熱費
- 衛生用品・消耗品の購入
- 子どもたち向けイベント企画費
- 学生ボランティア・インターンシップ受け入れ環境整備
- 地域連携活動・広報活動費
- 安心安全な居場所づくりのための備品整備
いただいたご支援を通じて、子どもたちだけでなく、地域で暮らすすべての人が「ツドウ・ツナガル」ことのできる場所を、これからも育ててまいります。

