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任意団体

鎌倉漁師とインクルージョン協議会

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自然・環境を守りたい

人権を守りたい

障がい・介護を支えたい

ビジョン

「誰もがその人らしく暮らし、活躍できる『地域共生社会』の実現と、「持続可能で豊かな海の環境を次世代へ残すこと」を目指しています。

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私たちの取り組む課題

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私たちは、2018年から切れ目なく地域と自然が抱える以下の課題に同時に取り組んでいます。


1.障害のある方や高齢者の「社会的な孤立」と「働きがい」の不足 

障害を持つと社会参加へのハードルが高く、社会から孤立してしまう人が多いという課題があります。

2.未利用資源の活用と海の環境悪化(磯焼けなど)

 鎌倉の海岸には大量の海藻が打ち上げられ、これらは放置すればゴミとして廃棄・処理されてしまう未利用資源です。

さらに海の中では、ウニの異常繁殖などによる「磯焼け」が進行し、海の生態系や環境が脅かされるという深刻な問題も起きています。

なぜこの課題に取り組むか

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鎌倉漁師とインクルージョン協議会が取り組む課題、「海の健全化」と「多様な人々の社会参加」。

これは、どちらも鎌倉の未来にとって欠かせない両輪です。


*「海の健全化」には主に協議会に所属する湘南漁協鎌倉支所の漁師さんが活動しています。

「豊かな海」を取り戻す活動として、海藻を増やすため「母海藻を海中に設置」、そして、「増えすぎたウニを鎌倉漁師が毎年3万個以上駆除」

しています。そして毎年効果を確認するため湘南漁協鎌倉支所の潜水士がモニタリングを実施し、「海の健全化」に向けた活動を続けています。

これからは、海藻を食する魚を増やさないように、天敵であるイカを増加を目指し「イカの産卵礁」を設置する予定です。

*海をフィールドに「多様な人々の社会参加」を創出しています。

活動の軸は「インクルーシブビーチクリーン」です。参加者の皆さまと一緒に集めた漂着海藻を、協議会に所属する障がい者やご老人の方々が、洗浄、天日干し、粉砕し、「鎌倉海藻飼料」を作ります。このミネラル豊富な飼料を食べて育った豚は、口どけが良く和牛並みのオレイン酸を含む鎌倉初のブランド豚「鎌倉海藻ポーク」となります。

「インクルーシブビーチクリーン」では、参加してくださる方と協議会に所属する障がい者の方々が共に活動します。多くの方がさまざまな形でこの活動に参加するアクティビティは、ハンディキャップを持つ方々の「支援される側」から「価値を生み出す側」へと変わる大きな原動力となります。


2018年から始まった、水産・畜産・福祉が連携した全国にも類を見ない取り組みを絶やさず、

そしてさらに広げていくために、私たちは活動を続けています。



支援金の使い道

支援金の使い道の画像
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皆様からいただいたご寄付は、「海の健全化」「多様な人々の社会参加」の

活動の維持・発展のために大切に使わせていただきます。


・モビマットの維持管理・拡充費: 

  車椅子やベビーカーをご利用の方、足の不自由な方でも、砂浜を通って波打ち際まで移動できる

  専用マット(モビマット)の設置や管理、運搬費用に充てます。

・福祉事業所への還元(活動支援): 

  海藻の洗浄・乾燥・粉砕作業を担う障害当事者や高齢者の方々の工賃や、

  作業に必要な道具の整備などに充てます。

・イベント運営・安全管理費: 

  参加者全員で安全に清掃活動を行うための軍手、トング、ゴミ袋などの消耗品費や、

  運営にかかる諸費用に活用します。

・次世代への食育・啓発費: 

  鎌倉市内の小中学校での出前授業や、子どもたちに「いのち」や「働くこと」を伝える食育活動

  の費用に充てます。

〒2480021

神奈川県鎌倉市坂ノ下32-13

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