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人権保護協議会ジャスティス日本

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人権を守りたい

子どもに教育を届けたい

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ビジョン

子どもの権利条約に基づき、日本も世界基準に肩を並べ、日本の未来を担う子ども達に、より良い暮らしを提供できる世の中を作る。

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私たちの取り組む課題

離婚後、子どもの親権を保持するために、不当に子どもを連れ去り、取り残された配偶者に対し子どもを会わせないようにする行為が行われています。

家族間などでDVや虐待などがある場合は、これに限りませんが、DV防止法の法律の抜け道を利用し、また家裁の判例を利用した、悪質な誘拐にも思える連れ去りが行われています。


私達はこの未整備状態になっている法の運用を改革していくべきです。



次に、現在全国で子どもへの児童虐待が横行しており、そのため政府は、虐待を未然に防ぐ制度を急務とし、児童相談所による子どもの一時保護を強化しています。

仕方の無い事であり、やっていかないといけない事です。

しかしその反面、過剰に一時保護をする事により、虐待の事実がない子どもまでもが、不当に一時保護されています。

また、その後も保護が継続され、家族に帰ってくる事ができない状態に陥っている子ども達が沢山います。


この一時保護の強化による副作用が家族崩壊を招いています。



この上記の2つの問題は、いずれも一般の国民がいつでも起きる可能性があり、被害者は家族であり、子ども達なのです。


一切子どもの人権は守られず、子どもの声は届いていません。


私達は子どもの声を世論に届けるべきと思っています。

なぜこの課題に取り組むか

子どもは日本の未来を担っています。


しかし、このままでは子ども達は大人を信じる事ができず、本来あるべき家族の姿が失われています。

少子化対策などを上げていますが、安心・安全な家族を築く事ができない世の中で、安心して子育てができるでしょうか?


豊かな日本を作るために、安心して子育てができる環境を作る必要があると思っています。

寄付金の使い道

国政に子どもの声を届けるために、民意(世論)を動かす必要があります。

全国でデモ活動や街頭演説を行っております。

また、児童相談所の制度を見直すために、第三者機関の導入の取り組みを考えております。


そのためには、資格やスキルが必要となり、子どものアドボケイターとしての役割を作ります。

この研修を行い、全国に配置していきます。


こういった子どもの人権を保護するための活動に資金が必要です。

http://justice-kyushu.com

代表:恒松啓昌

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