私たちの取り組む課題



助成金に頼らない、「自立」に向けて
私たちは今、新しい土台を創り出そうとしています。
それは、公的な助成金に頼り切るのではなく、皆さまの応援を直接の力に変えて、自分たちの手で競技の未来を支えていく「自立」への挑戦です。
現在、私たちが主催する国内の公認大会は年間2回です。
ですが、大会運営費の多くを公的な助成金に頼っているのが現状です。
「もし助成金がなくなれば、大会が開催できなくなる」
この不安定な状況は、選手たちが世界へ繋がるための唯一の道が、いつ途絶えてもおかしくないことを意味しています。
2回の大会運営を「自立」させ、選手にスポットライトを当てる場を守ること。
それが私たちの課題です。
私たちは、皆さまとともにこの競技の「自立」を創り上げるための大切な出発点が「いま」だと捉えています。
選手たちがただ純粋に、限界への挑戦に集中できる環境を当たり前にしたい。
それは私たち連盟だけの力では成し遂げられない、大きな課題です。
だからこそ、この競技に魅力を感じてくださる皆さまとともに、新しい土台を創り上げていきたいと願っています。
なぜこの課題に取り組むか



「未完成」だからこそ、あなたと創れる未来がある
パラ・パワーリフティングは、障がいの有無を超えて同じルールで競い合える、真のインクルーシブスポーツです。
かつて健常者と同じ舞台で戦っていた歴史があり、今でも「力」さえあれば健常者と互角以上に渡り合える、最も公平なスポーツの一つです。
私たちが目指すのは、単なる競技の普及ではありません。
共に戦えるというスポーツ本来の価値を取り戻し、選手たちの「挑戦」を絶やさず、多くの人と物語を共有し続けること。
その積み重ねこそが観る人の「障がい」に対する固定観念を壊し、誰もが可能性を信じられる社会へと繋がっていくと信じています。
今はまだ、我々パラ・パワーリフティング連盟も未完成です。
だからこそ、皆さまからいただく寄付が、大会一つ、一人一人の選手の挑戦を直接支える「大きな力」となります。
私たちとともに、この競技の未来をサポートするパートナーになっていただきたいです。
支援金の使い道



皆様からいただく温かいご支援は、選手が競技に集中し、挑戦し続けられる環境を守るために、大切に活用させていただきます。
主な使い道
・国内公認大会の安定的な開催
パラ・パワーリフティングの大会は、
選手が限界に挑み、自分の可能性を証明する大切な舞台です。
しかし、1大会を開催するためには、
会場費・競技機材・運営スタッフ・配信環境など、
約500〜800万円の費用が必要になります。
私たちは助成金だけに頼るのではなく、
「応援したい」と思ってくださる一人ひとりの支えによって、
持続可能な大会運営を実現したいと考えています。
例えば、月額4,000円のご寄付は、
選手たちが挑戦する“舞台を止めない力”になります。
あなたの支援によって、
・選手が安心して挑戦できる
・日本記録や世界への挑戦が生まれる
・誰かの「できない」が「できるかもしれない」に変わる
そんな瞬間を、支えることができます。
・選手育成・競技普及への活用
いただいたご支援は、次世代選手の育成・強化、そして競技の魅力や選手の想いを社会へ届ける広報活動にも活用させていただきます。
「障がいがあるから無理」ではなく、
「挑戦する姿が、人の心を動かす」。
そんな価値観が広がる社会を目指して活動を続けていきます。

