私たちの取り組む課題
日本国を飛び出して活躍するグローバル人材(及び、その家族)の方々は、昨今、海外に赴任し新しい市場を開拓しようと努力しています。しかしながら、日本と海外諸国(特にアジア・アフリカ地域)との間には、提供される医療の質に大きなギャップが存在します。特に、新興感染症を含む救急事案や、小児や妊産婦に代表される特別な配慮を要する方々の救急案件に関しては、そのギャップが生命の危機に直結してしまう恐れがあります。
なぜこの課題に取り組むか

グローバルマーケットに挑戦する企業とそのスタッフは、リスクを背負いながら市場開拓のために母国を離れて汗を流しています。そのリスクの大きな要素のひとつが医療ですが、それに対して保険以外の手段で具体的に対応できる方は多くありません。一方で、その医療リスクを具体的にマネージメントする手立てを非営利に提供することができれば、日本企業と日本国民のグローバルマーケットへの挑戦を、強固に下支えすることができます。社内保障を充実させたいグローバル企業と現地で活躍するグローバル人材の双方に向け、J-CCETTは海外赴任に際して発生しうる医療リスクに対し、具体的な処方を施します。
支援金の使い道

・Webによる健康相談や医療相談、および現地医師との協議に関わる諸費用
・医療従事者の現地派遣に関わる諸費用
・航空機による医療搬送に関わる諸費用(医療資機材費等を含む)、等

