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一般社団法人

日本エンパシー協会

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障がい・介護を支えたい

社会教育を推進したい

医療を支えたい

ビジョン

「様々な障壁」を「共感」によって突破することにより、この社会が「分断された世界」ではなく、「共創の世界」で在ることを目指します。

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私たちの取り組む課題

「一人ひとりが、自分の大切な価値観を明るみに出せる社会を、共感によって創る」

理解する共感(エンパシー)の世界観を

広めることで

社会の様々な障壁を

「共感によって突破すること」

を目指しています。 

なぜこの課題に取り組むか

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理解を深めるエンパシーの共感


理事長 せっちゃん(岩村誠司)より

みなさまへ


株式会社LITALICOでの仕事時代に

学校や児童養護施設に回り

発達障害子どものたちに直接支援したり

先生や職員の方々に間接支援をする中で


「叱る」場面をたくさん見てきました。


それで変わらない子ども達が

発達障害の特性がある子たちだったのです。


その子たちに必要なのは「共感」でした


「シンパシー」ではなく

「理解を深めるエンパシー」の共感なんだと感じました。


子どもたちに寄り添い、共感を向ける中で

子どもたちはどんどん変わっていきました。


※エンパシー「empathy」とは、他人の感情や状況を理解し共感する能力のこと

※シンパシー「sympathy」とは、他者の感情や状況に対して共感や同情を示す概念


エンパシーのすごさを伝えたい


寄付いただければ

この「理解を深めるエンパシー」の講演会を

学校や児童養護施設に行うことができます。


先生など関わる大人に共感のすごさ

伝えることができます。


また、ボランティアの人たちを集めて

児童養護施設の子たちに

学習を教えたり一緒に遊んで、


満たされない心の溝を

少しでも愛情によって満たせるようになるかもしれません。


そういう機会を、たくさん作りたい。

エンパシーを、体験して欲しい。


こう願ってやみません。

この願いを叶えるために、少しだけみなさまのおチカラを、貸してください。

お貸しいただけませんか?


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画像提供元

https://jp.freepik.com/free-photo/multiethnic-group-young-students-sitting-studying_7730034.htm

drobotdean - Freepik.com

寄付金の使い道

共感(エンパシー)の世界観を伝え、体験する機会を提供することで、協会の認知向上を目指します。


また、B型作業所や児童養護施設などに研修やセミナーを行うことができます。

エンパシーが広まるためにどうかよろしくお願いいたします。

https://www.j-empathy-a.com/

代表:岩村誠司

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