私たちの取り組む課題

心臓弁膜症について次の4点の促進を目指します
- 疾患に対する患者・医療者・社会の理解を促します
- 治療に対する患者の積極的な関与を促します
- 心臓弁膜症をもつ人同士の連携や協働を進めます
- 心臓弁膜症をもつ人による社会(行政・市民)や医療者への働きかけを進めます
なぜこの課題に取り組むか

心臓には、血液の流れを調整するための4つの“弁”があります。 この弁が年齢や病気の影響で弱ったり傷ついたりすると、しっかり開かない(血液が通りにくい)、 きちんと閉じない(血液が逆流する)といった状態になります。
これが「心臓弁膜症」です。 心臓ががんばっても、十分に血液を送り出せなくなってしまいます。
心臓弁膜症は75歳以上の10人に1人が罹る可能性があると言われていますが、それ以下の年齢でも年齢に関係なく発症します。
自覚症状がなくまだ診断されていない潜在患者も多く、心臓弁膜症の人は増えています。
心臓弁膜症と診断されたとき、多くの方が治療やこれからの生活について不安や疑問を抱えます。 しかし、同じ病気を経験した人同士が気軽に情報や経験を共有できる場は、これまで多くありませんでした。心臓弁膜症ネットワークは、「自分たちの経験をこれから診断・治療を受ける方に役立てたい」という思いから、心臓弁膜症を経験した患者や家族が中心となって立ち上げた団体です。
支援金の使い道

- 年数回の勉強会、交流会などのイベント開催費用
- ホームページ、SNS、メールマガジンなどを使った情報発信費用
- 毎年9月に開催している「心臓弁膜症啓発キャンペーン」実施費用
- 団体運営のための事務局委託費用 など

