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一般社団法人

ひのくにスマイルプロジェクト

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出産・子育てを支えたい

防災・被災地応援をしたい

子どもに教育を届けたい

8人のフォロワー

ビジョン

子ども・地域食堂、フードバンク活動、相談援助活動などを通して、子ども達の笑顔あふれる安心・安全の居場所づくり、子育て世代への支援地域での孤立防止、地域の防災拠点を目指しています。

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私たちの取り組む課題

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ひのくにスマイルプロジェクトでは、ひのくにスマイル食堂(子ども・地域食堂)、フードバンクひのくに(フードバンク活動)、きっずネットちゃとわ(熊本県北部方面子ども食堂ネットワーク)、子育て講座の開催、相談援助活動などを通して、みなさまに笑顔をお届けし、笑顔あふれる地域の中での安心できる居場所づくりに取り組んでいます。


安心できる居場所づくり

子育て世代への支援

孤食防止

地域での孤立防止

地域コミュニティ創成

フードロスの削減

なぜこの課題に取り組むか

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スタートの活動であるひのくにスマイル食堂を始めたきっかけは、地域のつながりの希薄化や孤食などが目に見えて感じたからです。どうしたらこの状況が改善するのか、もっと地域の為に貢献するためには何ができるのかを考えたときに、地域に気軽に集まれる安心できる居場所を作ることによって地域コミュニティの創成や子ども、保護者の孤立を防ぐことにつながるのではないかと思い、現在も活動を続けています。そのために子ども食堂を開催し少しでも気軽に外に行ける雰囲気づくりや相談できる体制を取っております。また子育て講座の開催や相談援助活動をおこない、保護者の方々の不安軽減や子どもとのコミュニケーション能力を高めてもらい現在増加している虐待を未然に防ぐ取り組みなどもおこなっています。


フードバンク活動をおこなっている理由は、食べられるのに捨てられてしまう食材が非常に多い現状を見て、どうにかして活用できないかと考えたときに、フードバンクの活動をすることにより少しでももったいない食材を減らせるのではないかと思い、現在もったいないからありがとうをスローガンにフードバンクの活動もおこなっています。


きっずネットを作った理由は、いろいろな支援団体がある中単体で動くより互いに連携し、地域の近い団体がお互いの情報共有などをおこなうことにより、各団体の強みをお互いに活かせる状況につながると考え、それが多くの方々の笑顔につながるのではないかと思い始めました。


今後さらに地域コミュニティの創成は大切になってくると感じています。子ども連れでも気軽に来れる、話せる環境を作っていくことが地域内に必要であり、またコミュニティが形成されることにより孤立を防止するだけではなく、災害時に大きな役割を持っていくことになると考えています。

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像
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食堂開催時の食材購入費、容器などの消耗品購入費

学習支援用の文具購入費、ミニ図書館作成費

冷凍ストッカー購入費、勉強部屋改装費など

笑顔を届ける活動に大切に使わせていただきます。


継続寄付をしていただいた皆様には年に1回、1月(予定)に参加している子ども達からの

直筆メッセージをお送りいたします。

〒8611201

熊本県菊池市泗水町吉富300-61

090-5943-3331

https://hsp.gicz.tokyo/

代表:茶木谷与和

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