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HAPPY PARK プロジェクト

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HAPPY PARKプロジェクトは、心が満たされる場を創ることでHAPPYの循環を生み、女性や母親が自信を持って社会に参加し、安心して子育てでき、夢にチャレンジできる社会を目指します。

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私たちの取り組む課題

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◯女性や母親が一人一人もつ高いスキルを広く発信し、発揮する場を作る

→定期的なマルシェの開催により、発信・発揮の場を提供しています。

◯孤育てではなく、社会全体で、安心して子育てするための環境づくり

→「子育てで町を元気にする取り組み」と位置付けての『街中マルシェ』開催

→休校・長期休暇中の親子のお昼ごはんサポート『給食ランチ』の取り組み

→子育てママ・パパの声を届ける活動

◯女性たちが自信を持って社会とつながり、子育てや女性特有の社会課題を解決する場づくり

→女性や母親目線でのニーズや課題を解決する企画を、当事者が参加しやすい形で展開

なぜこの課題に取り組むか

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私たちが住む熊本では、以下のような現状があります。

◯ハンドメイドや癒しの技術など、それぞれに高いスキルを持つ子育て中の女性が自分の高い能力を広く発信し、発揮する場がない

◯コロナの休校や自粛により、参加できるコミュニティが減少し、仕事場と家族以外の居場所や関係性・認め合いの機会が減って、孤立感が高まり、自己肯定感が低下している。

◯地方都市における女性の働く環境はまだまだ整備されておらず、企業への就職よりも、自宅shopなどのスモールビジネスで活動している女性が多く、孤立しがち。

◯常に、自己責任で孤立した子育てをしがち。社会全体で、安心して子育てするための環境が必要である。

◯女性や母親目線での多様なニーズや課題を把握し、それらを地域全体の課題として認識し、自分たちが持つ高い能力を連携させて解決する場がほとんどない

◯女性たちが自信を持って社会とつながることができる場が必要である。


上記のような課題を解決し、「女性や母親が自信を持って社会に参加し、安心して子育てでき、夢にチャレンジできる社会」を作っていきたいからです。

寄付金の使い道

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私たちは、同じ思いを持つたくさんの方の支えで、「女性や母親が自信を持って社会に参加し、安心して子育てでき、夢にチャレンジできる社会」を作りたいと考えています。


そのために、私たちは場作りとしてのマルシェを開催します。

1.お客としても、出店者としても、運営者としても、参加しやすい「間口が広い」雰囲気

2.多様な「機会がある」(受容と共感の場)

3.今の自分にもできることがある「自信が持てる」

4.自分の中にある興味や潜在能力が「引き出される」

5.これまでの自分とは違う一歩を踏み出せる「力に気づく」

6.自ら新たな挑戦に「取り組む場がある」

を段階的に感じてもらい、一人一人に合った次のステップを見つけるための場です。


いただいた寄付金はマルシェ開催の運営費や、社会全体で安心して子育てするための環境づくりの事業費として使わせていただきます。

https://happyparksmile.jimdofree.com

代表:大橋益由規

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