私たちの取り組む課題



「この子たちに、“あした”をください。」
「ここにいる命を、ひとつでも多く未来へ。」
「生きるチャンスを、あなたの手で。」
「保護されることが“ゴール”じゃない。“はじまり”です。」
「守りたい命があります。」
「今日も、ごはんを待っている命がいます。」
なぜこの課題に取り組むか



ペットショップで華やかに販売されている子犬や子猫がいる中そこには見えない所で子供を産んで役目がなくなれば放置されたり殺処分されてしまう命もありますこの命をつないでいく事で新しい家族に出会って又本来のペットの姿としてリスタートをしてもらいたいと思い始めました。
障害者の純粋なやさしさで皆さんの就労支援にもなってとてもたのしく日々が過ごせるようにお世話が出来ています。
この運動がもっと広がっていけばとおもいます。
支援金の使い道
ご支援内容 活用の具体例 必要額(目安)
医療費 ワクチン接種、感染症治療、手術など 1匹あたり5,000〜15,000円
餌代 犬猫たちの毎日の食事 1匹1日300〜500円
施設修繕 雨漏り・空調・清掃環境など 年間30万円〜
譲渡会運営 会場費、人件費、チラシ作成 月5万円〜