私たちの取り組む課題
身近な課題を発見し、少しでも自分たちの知識や技術を役立ててもらえるよう、子供たちを支援する。
なぜこの課題に取り組むか
現在、情報教育が小学校・中学校では十分に行われているとは言い難く、一方、子供たちを取り巻く社会環境は大きくその様相を変えつつあります。そのような中、子供たちが身につける知識は多岐に渡り、学校教育だけで賄うことは現実的に難しいことと考えております。教育の機会はどんな子供たちにも平等に与えられるべきであり、それを実現するには地域の大人たちが改めて「教育」関わることが非常に大切なことだと思います。
子供たちの未来を少しでも明るいものとするために、今、私たちができることを実践していく事が必要です。
支援金の使い道
活動に必要な、会場費、文房具、器具等の購入に充てます。また定期的に講師を招いて講演会を行なっていただいたり、ワークショップなどを開催したいと思っていますので、その資金として使わせていただきます。

