NPO法人 茶の湯歳時記同好会

NPO法人 茶の湯歳時記同好会

芸術・スポーツ振興 / 観光・まちづくり支援 / 国際協力
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Vision


ビジョン
茶の湯をもって日本文化を伝承し世界平和を願う。

Members


メンバー
檀上三笑庵宗厚
檀上三笑庵宗厚

檀上三笑庵宗厚

茶道に関する日本の伝統文化は、戦後の復興以後、各流派で飛躍的に発展を遂げてきました。さらに、近年は社会の成熟に伴って、国際化が重視されるようになり、日本文化が非常に多様化、個別化しています。 しかしながら、今、茶人の高齢化と減少によって、茶道文化を次世代に継承していくことが困難になりつつあります。こうした人材不足の中、茶道に携わる各流派の茶道家は、多くの流派があるにもかかわらず、継承が危ぶまれ、若年層への茶道文化の継承の機会となる茶会の開催さえ減少しています。 このような背景に鑑みて、高度な茶道技術を有する各流派の茶道教授が互いに協力して、茶道文化に関する幅広い知識で、各種の支援活動を行い、各流派でこれまで培った茶道技術や経験を次世代へと継承していくことは、健全な日本文化資産の形成にとっても極めて有意義なことです。 そのために私たちは、会員数615人(令和2年1月末日現在)の茶の湯歳時記同好会を、「特定非営利活動法人茶の湯歳時記同好会」として設立し、意欲ある茶道文化の伝統継承と海外に向けての茶会行事の開催を実施するものとし、茶道に関するあらゆる専門技術を募り、非営利団体として、茶道関連の支援活動を通じて地域及び国内外に貢献しようとするものです。 平成3年頃から茶会「露滴会」をはじまりとして、28年間ほど、7団体の茶会を形成し、活動してまいりました。平成24年頃から、それらを統合して、任意団体「茶の湯歳時記同好会」として、現在に至るまで茶会の開催及び年4回の機関紙の発行、講演活動、海外(フランスリヨン、中国西安市、上海、ミャンマー、タイ)での茶会への参加等、国内外を問わず、幅広く活動を行ってきました。 こうした活動が実を結び、徐々に賛同者も増え、同好会理事は9都市で31名、茶会の開催地である協力活動寺院は5都市10箇所となっています。参加流派も10流派となりました。 また、最近三年間の活動としまして、茶会の開催は、4都市19箇所となり、そのうち継続茶会は計11茶会となっています。開催地域は、事務局がある尾道市が13箇所で最多で、次いで三原市、松江市、岡山市の順となります。 また、令和元年11月17日(日)開催の尾道市、尾道市教育委員会、尾道商工会議所後援による「尾道港開港850年記念茶会」を無事、任意団体「茶の湯歳時記同好会」としての最後の茶会として,盛会裏に終えました。 令和2年1月24日付けで、NPO法人茶の湯歳時記同好会として法人格を取得して、理事監事12名で再出発し、国内外の文化財と日本文化の継承のため、国内はもとより海外に非営利団体として、活躍の場を広げたい志の下、今回の申請に至った次第です。 これからの活動の目標は、茶道文化の継承を目的とする次代の人材を育てる学術、文化、芸術の振興を図る活動及び茶道精神を軸とした社会教育の推進を図る活動、茶会イベントを通じての地域活性と茶道を通じて学んだ各流派茶道教授による講演活動の実施等の子どもの健全育成を図る活動、その他茶道に係る幅広い助言、援助を通じた健全なまちづくり、茶会の海外イベント支援等の国際協力等々、広く公益に寄与するものとします。

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団体概要
NPO法人 茶の湯歳時記同好会
団体名

NPO法人 茶の湯歳時記同好会

〒729-0141
広島県尾道市高須町4791番地11
0848460353
檀上博厚 が代表