私たちの取り組む課題
日本では年間約67,000もの猫が殺処分されています(平成27年度)。殺処分ゼロを目標に活動を行う、全国の様々な団体により毎年減少傾向にはありますが、まだまだ多くの命が奪われています。
なぜこの課題に取り組むか
猫の殺処分は、年々減少傾向にはあるものの、引き続きゼロを目指していくためには、保護スペースの維持・拡大費や猫の手術費等、多くの資金が必要です。また、今後は根本的な問題解決に向けた活動も必要になってきます。Syncableとしては、猫の日をきっかけに猫の課題に取り組んでいる団体に少しでも多くの支援を届けたいと思っています。