私たちの取り組む課題
生きづらさを抱える、発達特性のある子どもや若者の表現活動を通じた自己理解・キャリアデザイン・社会参加の場の提供。
なぜこの課題に取り組むか
小学生から高校生までの生きづらさや発達の特性のある子ども達の教育現場や障がいのある人の就労支援に携わる中で、音楽や創作などの芸術活動が生きる力や自分と向き合うことに繋がっていると感じたためです。
支援金の使い道
社会の中で生きづらさを感じている若者を中心に音楽ライブの定期開催、作品展やグッズ販売などアート作品の創作発表の場の支援などを行っています。
今後も継続して活動が続けられるよう、活動をより多くの人に知ってもらい、支援してもらえる仕組みとして寄付金の仕組みを作りたいと考えています。