私たちの取り組む課題
- 教育の多様性
- 子どもの居場所の少なさ
なぜこの課題に取り組むか
子どもが自らの知的好奇心を通して、主体的に意思決定できる未来を目指す
どんな人にも「こんな風になりたい」「こんなことをやってみたい」という知的好奇心が内在しています。
ariは、この知的好奇心こそが「学び」の原点だと信じています。
現在の教育制度で最も知的好奇心を育める場は、日常の大半を占める学校だと思います。
しかし、現在の学校では子ども1人1人に合った授業設計は難しい現状があります。
だからこそ、全く別の角度から子どもと接することができる「頼れる第三者」が必要だと考えています。そういった背景から、私たちは本サービスを立ち上げました。
目の前の「知りたい」に「楽しい」が伴えば、勉強がもっと楽しくなります。
学び、実践する楽しさを知れば、世界はもっと広がります。
子どもたちにとって、そんな日常はとても輝かしくなっていくはずです。
そんな新しい家庭教師が「勉強がもっと楽しくなる家庭教師|かかりつけお兄さん・お姉さん」です。
寄付金の使い道
皆さまからいただいた想いとお金は
- 子どもとの活動費
- 子どもの居場所づくりに必要な人件費
に充てさせていただきます。