私たちの取り組む課題
1、動物福祉活動の支援に特化した寄付サイトの運営
2011年に「日本初」の動物関連限定のオンライン寄付サイトをオープン。動物保護、補助犬育成などを行う団体の活動情報をサイト上に公開して寄付を募り、一般の方や企業は寄付したい団体を選択できます。企業とタイアップした寄付つき商品企画も紹介しています。
2、がんばる団体のサポート活動
寄付金の管理や広報活動支援のほかにも、情報共有、勉強会開催、印刷物の発行を通じて、関連団体をサポートしていきます。
個々の団体が持つ優れた手法や成功事例をナレッジ化して、業界全体のつながりやボトムアップを図っていきます。
3、「人と動物の共生」を社会に広める活動
人にも動物にも負担が少なく、より調和した社会を目指して、多くの市民や企業の方々に動物福祉への認知や関心を高めてもらうために、リサーチのまとめや専門家インタビューの情報発信、イベントセミナーへの積極参加などを行っています。
2011年に「日本初」の動物関連限定のオンライン寄付サイトをオープン。動物保護、補助犬育成などを行う団体の活動情報をサイト上に公開して寄付を募り、一般の方や企業は寄付したい団体を選択できます。企業とタイアップした寄付つき商品企画も紹介しています。
2、がんばる団体のサポート活動
寄付金の管理や広報活動支援のほかにも、情報共有、勉強会開催、印刷物の発行を通じて、関連団体をサポートしていきます。
個々の団体が持つ優れた手法や成功事例をナレッジ化して、業界全体のつながりやボトムアップを図っていきます。
3、「人と動物の共生」を社会に広める活動
人にも動物にも負担が少なく、より調和した社会を目指して、多くの市民や企業の方々に動物福祉への認知や関心を高めてもらうために、リサーチのまとめや専門家インタビューの情報発信、イベントセミナーへの積極参加などを行っています。
なぜこの課題に取り組むか
1、複数の団体・ジャンルを支援・選択しやすい
17の認定団体、3つのジャンル(保護・補助犬・啓発)があるので、バランスよく日本の動物福祉向上を支援できます。
2、団体の認定基準が高いので安心
認定基準を明確に定めて、代表者面談や現地視察を重ねて何度も情報収集をします。理事会の承認後、外部有識者で構成された審議委員会の承認を得る厳格な認定プロセスを行っています。
3、活動の様子、寄付使途を発信して活きた寄付に
各認定団体に担当リサーチャーをおき、情報収集と発信で活動の「見える化」に努めています。イベント告知や他団体の事例共有など、認定団体の運営サポートも積極的に行い、アニドネ・コミュニティの価値を高めます。
4、公益社団法人のため、寄付金控除ができる
2015年4月に内閣府から公益法人認定を受け、アニドネへの寄付金は優遇税制を適用できます。公益法人運営は安定性や公平性を求められるため、規律ある組織作りにも有効にはたらいています。
5、プロフェッショナルなスキルと意識をもったメンバー
理事、監事、プロボノメンバー、審議委員、業務委託者ら40名ほどのメンバーがスキルと想いをもってアニドネの活動に参加しています。中立性、明るさ、社会との対話を大切にして、自分たちが「キモチをカタチに」を実行しています。
17の認定団体、3つのジャンル(保護・補助犬・啓発)があるので、バランスよく日本の動物福祉向上を支援できます。
2、団体の認定基準が高いので安心
認定基準を明確に定めて、代表者面談や現地視察を重ねて何度も情報収集をします。理事会の承認後、外部有識者で構成された審議委員会の承認を得る厳格な認定プロセスを行っています。
3、活動の様子、寄付使途を発信して活きた寄付に
各認定団体に担当リサーチャーをおき、情報収集と発信で活動の「見える化」に努めています。イベント告知や他団体の事例共有など、認定団体の運営サポートも積極的に行い、アニドネ・コミュニティの価値を高めます。
4、公益社団法人のため、寄付金控除ができる
2015年4月に内閣府から公益法人認定を受け、アニドネへの寄付金は優遇税制を適用できます。公益法人運営は安定性や公平性を求められるため、規律ある組織作りにも有効にはたらいています。
5、プロフェッショナルなスキルと意識をもったメンバー
理事、監事、プロボノメンバー、審議委員、業務委託者ら40名ほどのメンバーがスキルと想いをもってアニドネの活動に参加しています。中立性、明るさ、社会との対話を大切にして、自分たちが「キモチをカタチに」を実行しています。